韓流ドラマ・「赤と黒」のあらすじと主題歌やロケ地も紹介!

赤と黒ポスター韓流
画像引用元 URL:https://www.lala.tv/programs/akakuro/

NHKと韓国のSBS合作によるテレビドラマ。「雪の女王」「ごめん、愛してる」などのヒットメーカー、イ・ヒョンミン監督が贈ります!

 

緊迫感のあるストーリーと禁断の恋を繊細な映像美で写した珠玉の一作。

巨大財閥グループへの壮絶な復讐劇は、まさかの展開に…。

愛と野望に身を任せた男の壮絶な運命を描いた物語です。主人公シム・ゴヌク役は「善徳女王」でピダム役を演じ大ブレークした俳優キム・ナムギルが熱演!

女性を魅了し心を奪うカリスマ性と裏に秘めた復讐心、その2つの感情に揺れる微細なキャラクターを見事に演じ切っています。

また、財閥グループの後継者ホン・テソン役にはキム・ジェウク。2人の男に心惹かれてゆく女性ムン・ジェインをハン・ガインが演じます。

日本で有名な豊原功補も出演し、日韓の豪華競演も見どころの1つ。息をもつかせぬ緊張感と迫力感あふれる愛憎劇に期待してください…!

【公式】「赤と黒」予告編

 

赤と黒を見逃してしまった方のために……

Contents

赤と黒のあらすじ

幼い頃、育ての親から引き離され、財閥ヘシングループの後継者”ホン・テソン”として育てられたシム・ゴヌク(キム・ナムギル)。

しかしDNA鑑定で本人ではないと判明すると容赦なく捨てられた。そして、自分の人生を滅茶苦茶にしたヘシングループへの復讐のため、長く緻密な計画が秘かに立てた。

ヘシングループ会長の末娘ホン・モネ(チョン・ソミン)は、偶然に出会った妖しい魅力を秘めた男に心を奪われてしまう。その男こそ、成長したゴヌクであった。ゴヌクとの出会いを運命だと信じるモネと、ゴヌクを危険視するモネの姉、長女ホン・テラ(オ・ヨンス)。

一方、ヘシン・グループ主催の美術展示会のアートコンサルタントのムン・ジェイン(ハン・ガイン)は、グループの次男、御曹子ホン・テソン(キム・ジェウク)に狙いを定めていた。

目的は、憧れのセレブ生活を手に入れること!”ホン・テソン”という名を奪われた男、”ホン・テソン”という名を与えられた男、そして”ホン・テソン”に近づく女。3人が出会ったとき、ついに運命の歯車が激しく動き出す・・・。

                             引用URL:https://www.ponycanyon.co.jp/visual/PCBP000061974

感 想

こういった復讐ドラマの結末は後半になると大体わかってくるものですが、この作品は衝撃の展開でした…。

何より最後のシーンが切なくて私には辛かったです。後味でいうとあまり良いものではないかもしれません。純粋な恋愛ドラマが好きな方からすると苦手意識をもってしまう可能性もあります。

ただ、視聴率こそ高くはありませんが、作品を通して張り詰めた緊張感と各キャラクターの持つ情景がかなり高度に交わっていました。この複雑なストーリーを見事に演じきったキャスト陣はすごいです…。

ゴヌクの動きによって、次々と周囲の関係性が移り変わっていくので最後までドキドキが止まりませんでした。ゴヌクの背中の傷が持つ意味や背後で動く刑事たちなど、ただ見ているだけのつもりでもいろいろ考えてしまいますよ。

 日韓共同ドラマということで、作中でも日本語で話すシーンがあったり、日本のロケ地が出てきたりします。好きな俳優さんが近く感じられるので、もっとこういったドラマが増えてくると嬉しいですね。

御曹司のお話しなので作品の中に登場する建物や場所も、かなり綺麗で高そうなところが多かった印象が…。いつか私も行ってみたいです。

 

関連記事まとめ

「日韓共作ドラマに関して」の記事

http://web.archive.org/web/20100827154502/http://www.yomiuri.co.jp/entertainment/tv/tnews/20100825-OYT8T00724.htm

 

「キム・ナムギル入隊によって早期終了」の記事

http://www.wowkorea.jp/news/RelationNews.asp?nArticleID=72553

 

「キム・ナムギル」日本ファン公式HP

https://namgil.jp/

 

SBS「赤と黒」公式HP

http://tv.sbs.co.kr/badboy/

 

 

赤と黒キャスト

キム・ナムギルとハン・ガイン

画像引用元 URL:http://tv.sbs.co.kr/badboy/

シム・ゴヌク   ・・・  キム・ナムギル
ホン・テソン   ・・・  キム・ジェウク
ムン・ジェイン  ・・・  ハン・ガイン
ホン・テラ       ・・・    オ・ヨンス
ホン・モネ       ・・・    チョン・ソミン
龍先生         ・・・  豊原功補

 

人物相関図

人物相関図

画像引用元 URLhttps://kmagazine.biz/le-rouge-et-le-noir-cast.html

出演者の詳しい情報

主演のお二人は人気歴史ドラマに出演した共通点がありますね。

既に知っている方も多いとは思いますが改めてご紹介します。

シム・ゴヌク:キム・ナムギル

シム・ゴヌク:キム・ナムギル

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過去に捨てられた経験があり、復讐心を燃やすシム・ゴヌクを演じています。

『後悔なんてしない』で演じた同性愛の役が話題になりました。また、元々は今と異なり「イ・ハン」という芸名で活動していたようです。

大ヒット作の「善徳女王」でピダムの役を演じ、整った容姿や純粋でカッコいいその役柄に多くの女性から支持を得ます。

そこから大ブレークを果たし、人気俳優になりました。他出演作:「医心伝心〜脈あり!恋あり?〜」「サメ~愛の黙示録~」。

 

ムン・ジェイン:ハン・ガイン

ムン・ジェイン:ハン・ガイン

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アートコンサルタントをしながら玉の輿を夢見るムン・ジェインの役を演じます。

CM出演から芸能界へ。「愛情の条件」で演じた、悲しい恋を経験する女性が話題になりました。

その後、映画『マルチュク青春通り』やドラマ「新入社員 Super Rookie」で人気俳優と共演しながらも自身の才能を伸ばしていきます。

ドラマ共演がきっかけで俳優のヨン・ジョンフンと結婚。

人気作『太陽を抱いた月』にも出演し、日本での知名度も一気に高まりましたね。他出演作:『黄色いハンカチ』『愛情の条件』『新入社員』『魔女ユヒ』

 

赤と黒 原作

主演を務めたキム・ナムギル

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19世紀中期フランスの作家、スタンダールが、実際に起きた事件などに題材を得た長編小説「赤と黒」が原作のようです。

フランス文学の中でも人気の作品らしく、1954年のフランス・イタリア合作の映画や宝塚の舞台にもなっています。

内容を調べてみると、設定やストーリーも全く一緒というわけではないようですね。人物像を設定する上や大まかな雰囲気として参考しているのかもしれません。

日本語に翻訳されている小説表紙

画像引用元 URL:http://tv.sbs.co.kr/badboy/

こちらが日本語に翻訳されている小説の写真です。

実際に気になる方は、是非ご覧になってみて下さい。

 

 

赤と黒脚本。演出は?挿入歌は?

赤と黒撮影スタッフ

画像引用元 URL:http://tv.sbs.co.kr/badboy

脚本

イ・ドヨン

 

脚本を担当されている「あなたの女」では交通事故で記憶を失った少女が真相を突き止めていく内容。「憎くても好き」では三角関係に翻弄される女の子のドラマを書いているようです。何か今作にも通じる部分がありますよね。また、俳優としてドラマ「私の娘」に出演しています。

キム・ジェウン

「新・伝説の故郷-李王朝暗史-」や「アイリス」の脚本にも関わっているようです。

キム・ソンヒ

今までにも何作か脚本を担当されています。調べると「オー・マイ・ゴッド~私が突然ご令嬢!?~」ではさえない男性が大富豪になるという逆転劇。「香港エクスプレス」では本作のような復讐を描いたドラマでした。人生が逆転するような内容を取り上げることが多いようですね。

演出

イ・ヒョンミン

韓国ドラマの金字塔!日本へ韓流ブームを巻き起こした作品である「冬のソナタ」を共同演出されている方です。

さらに、それを凌いだともいわれるソ・ジソブ主演で日本でもリメイクされた話題作「ごめん、愛してる」も担当していますね。かなりの実力者です。

他に演出を担当した作品には『天国への郵便配達人』「サンドゥ、学校へ行こう」「秋の童話」「雪の女王」があります。

 

 

主題歌 挿入歌

シム・ゴヌク・ムン・ジェイン・ホン・テソン・ホン・テラ・ホン・モネ:チョン・ソミン

画像引用元 URL:https://www.amazon.co.jp/ref=nav_logo

 

「愛する人に」 作曲/編曲 キム・ジス

赤と黒OST 「愛する人に」

 

「たまには一人で泣くよ」 キム・ヨンウ

[MV] KIM YEON WOO(김연우)_Sometimes I cry alone(가끔은 혼자 웁니다) (BAD GUY DRAMA OST)

 

 

赤と黒のロケ地

日韓共作のドラマということで、日本にもロケ地があるようです!

一体どんな場所で撮影されたのかについて調べてみました。

仙遊島公園

仙遊島公園

画像引用元 URL:http://www.seoultour.jp/

営業時間:6:00〜24:00 (案内センター・展示館などは9:00〜18:00)

住所:ソウル市永登浦区楊花洞95

元々浄水場であった施設をリサイクルして作られた韓国で初めての環境生態公園。

園内には、漢江歴史館や小劇場、カフェなどの施設が整備されています。夜にはライトアップもあるそうですよ!

ウェディング写真を撮影している現場にジェインが乗り込んだシーンで使われていましたね。

 

岐阜県 下呂(げろ)市

下呂市の温泉寺

画像引用元URL:https://www.jalan.net/kankou/spt_21583ag2130014291/photo/?screenId=OUW3701

住所:〒509-2202 岐阜県下呂市森922-6

岐阜県にある温泉地。ここにはお墓参りに来たゴヌクが龍先生と仮面について語る温泉寺やジェインとテソンが口論する出会い橋などがあります。

なんと、今はどうか分かりませんが下呂市観光協会さんがロケ地を巡れるようにパンフレット作ってくださっていたようです!

下呂観光協会作成のロケ地マップ

画像引用元URL:https://ameblo.jp/naominche/entry-11170565806.html

 

 

下呂観光協会作成のロケ地マップ

画像引用元URL:https://ameblo.jp/naominche/entry-11170565806.html

 

途中には「赤と黒」出演陣のサインが飾られている場所も…

日本で撮影の雰囲気に触れられる場所があるなんて、素敵ですね。

 

 

赤と黒の予告や関連動画

撮影の裏側をまとめた動画を集めました。

ぜひ、ご覧ください!

 

撮影メイキング動画①

나쁜남자 Making 1

 

撮影メイキング動画②

나쁜남자 Making 2

 

 

1話~最終話までの視聴率

「シンデレラのお姉さん」や「製パン王キム・タック」などヒット作と同時期の放送となった今作。

韓国での視聴率はそこまで振わなかったようです…。

第1話 「天使の羽」

ムン・ジェインを作品の出演者だと勘違いしゴヌクが囮にするシーン

画像引用元 URL:http://www.bsfuji.tv/akatokuro/01.html

 

第2話 「報復の始まり」

復讐に燃えるゴヌク。計画実行のために作戦を練ります

画像引用元 URL:http://www.bsfuji.tv/akatokuro/01.html

 

第3話 「恋病み(こいやみ)」

画像引用元 URL:http://www.bsfuji.tv/akatokuro/01.html

同じバスに乗るシム・ゴヌクとムン・ジェイン

 

第4話 「日本へ」

ホン・テソンが麻薬を購入するシーン

画像引用元 URL:http://www.bsfuji.tv/akatokuro/01.html

 

第5話 「二人のテソン」

テソンと同じ電車にのり、昔の記憶を思い出すゴヌク

画像引用元 URL:http://www.bsfuji.tv/akatokuro/01.html

 

第6話 「ガラスの仮面」

張り込む刑事に、兄ホン・テソンの連絡先を聞かれゴヌクへ電話するモネ

画像引用元 URL:http://www.bsfuji.tv/akatokuro/01.html

 

第1話~第6話視聴率

話数1話2話3話4話5話6話
平均
視聴率
11.7%10.7%12.1%12.9%14.2%5.6%

 

第7話 「愛と憎しみ」

ガラスの仮面を割ってしまったテソン。ジェインは怒って手を挙げようとする

画像引用元 URL:http://www.bsfuji.tv/akatokuro/01.html

 

第8話 「墓前の誓い」

両親の墓を訪ねたゴヌクが改めてヘシングループへの復讐を固く誓う場面

画像引用元 URL:http://www.bsfuji.tv/akatokuro/01.html

 

第9話 「仮装ゲーム」

同じエレベータに乗るホン・テラとシム・ゴヌク

画像引用元 URL:http://www.bsfuji.tv/akatokuro/01.html

 

第10話 「モネの家出」

本当の家がジェインにバレ、他にだましていることはないか聞かれるゴヌク

画像引用元 URL:http://www.bsfuji.tv/akatokuro/01.html

 

第11話 「傷あと」

心配で戻ってきたジェイン。ゴヌクが泣いているところを目撃してしまう場面

画像引用元 URL:http://www.bsfuji.tv/akatokuro/01.html

 

第12話 「亀裂」

交通事故で死亡したホン・テギュンを悼むへシングループの家族

画像引用元 URL:http://www.bsfuji.tv/akatokuro/01.html

 

第7話~第12話視聴率

話数7話8話9話10話11話12話
平均
視聴率
6.9%7.0%7.5%7.1%6.4%6.1%

 

第13話 「告白」

テソンから告白を受け戸惑うジェイン

画像引用元 URL:http://www.bsfuji.tv/akatokuro/01.html

 

第14話 「DNA鑑定」

すべての黒幕がシン夫人だと分かったゴヌク。着実に策を遂行していく

画像引用元 URL:http://www.bsfuji.tv/akatokuro/01.html

 

第15話 「ゴヌク遭難」

危うく始末されかけて病院のベットに腰かけるゴヌク

画像引用元 URL:http://www.bsfuji.tv/akatokuro/01.html

 

第16話 「明かされた真実」

ソファ委に座ってシン夫人にテソンが謝るシーン

画像引用元 URL:http://www.bsfuji.tv/akatokuro/01.html

 

第17話 「天国か 地獄か」

ゴヌクが本当のテソンだと知ったテラ。複雑な心境で戸惑いながらも謝罪するシーン

画像引用元 URL:http://www.bsfuji.tv/akatokuro/01.html

 

第13話~第17話視聴率

話数13話14話15話16話17話
平均
視聴率
7.0%6.4%10.4%7.5%8.4%

 

 

まとめ

「復讐」というキーワードから今までにないほどかなり緊迫したストーリーになっています。怖いほどの憎しみや狂った愛を描いたシーンの多さには正直、驚きました。

それでも、出演俳優が豪華なことと確かなストーリー構成から見応えはあると思います。刺激のあるドラマが好きな方にお勧めです!

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