アニー賞、ノミネート作品のラインナップ発表!

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先日、アニメーション界のアカデミー賞とも言われるアニー賞の2019年ノミネートラインナップが発表されました。

ディズニー作品である「アナと雪の女王2」や「トイ・ストーリー4」、スタジオライカの「Missing Link」など米国メジャースタジオのビッグタイトルがあげられている一方で、日本のアニメである「天気の子」「若おかみは小学生!」「プロメア」などもノミネートされています。

アニー賞の長編作品賞はメインの作品賞と長編インディペンデント作品賞がありますが、日本の作品は長編インディペンデント作品賞としてノミネート。授賞式は現地時間の1月25日(土)を予定しています。

また、アニー賞にて作品賞を獲得した作品は高い確率でアカデミー長編アニメーション賞も受賞しているため、注目の瞬間となりそうです。

 

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アニー賞とは

アニー賞とは1972年から始まり、国際アニメーション映画協会が主催するアニメ作品とそのスタッフに与えられる賞のことです。

賞は大きく作品賞、部門賞、功労賞の3つに分かれ、作品賞には「長編作品賞」「短編賞」などがあります。

2015年には独立しているアニメーターや国際的なスタジオによる作品など、本国アメリカ合衆国で広く公開されていない長編アニメーション映画を対象とした、長編インディペンデント作品賞が設立されました。

 

過去受賞した日本の作品

最新の長編インディペンデント作品賞は細田守「未来のミライ」です。こちらは日本人監督としての初受賞となり、注目されましたね。

「未来のミライ」予告

 

その他、功労賞では宮崎駿、高畑勲などが受賞していますが、宮崎駿は「千と千尋の神隠し」で長編アニメ部門の作品賞や脚本賞など4部門で受賞、「風立ちぬ」で長編アニメ部門の脚本賞を受賞、と輝かしい功績を残しています。

けれども日本の作品はまだまだノミネートはされても受賞に至った数が少なく、今後に期待ができると言えます。

 

今年のアニー賞の見どころは?

日本作品

それでは今年のアニー賞の見どころをチェックしてみましょう!

インディペンデント作品賞

天気の子
映画『天気の子』予報①

まず、日本作品のノミネートですが、「天気の子」はインディペンデント作品賞とアニメーション効果賞の他に、新海誠が長編部門の監督賞と脚本賞にノミネートされています。

 

加えて、「若おかみは小学生!」「プロメア」もインディペンデント作品賞に選出されました。

若おかみは小学生!
映画『若おかみは小学生!』予告編

 

プロメア
映画『プロメア』本予告 制作:TRIGGER  5月24日〈金〉全国公開

 

 

テレビ・メディア部門 監督賞

またテレビ・メディア部門においては、監督賞にNetflixオリジナルシリーズから「リラックマとカオルさん」の小林雅仁監督、「ULTRAMAN」の神山健治と荒牧伸志両監督が選出されています。

リラックマとカオルさん
『リラックマとカオルさん』予告編 -Netflix [HD]

 

 

『ULTRAMAN』予告編 – Netflix [HD]

 

絵コンテ賞

絵コンテ賞に「キャロル&チューズデイ」の渡辺信一郎もノミネート中、となっています。

「キャロル&チューズデイ」予告CM

日本の作品がテレビ・メディア部門から選出されるのは珍しいことなのでこちらも注目すべき点でしょう。

 

さて、日本勢も多くがノミネートされていますが、特に注目は4部門において選出された新海誠ではないでしょうか。

映画『天気の子』後報

 

「天気の子」は興行収入100億を超え、海外でも上映され大ヒット映画の1つとなっています。

細田守に続いて新海誠も受賞となるか、気になるところですね!

 

海外作品

一方で海外作品では「トイ・ストーリー4」が6部門においてノミネートされています。

今度は日本語吹替版!『トイ・ストーリー4』日本版予告編

 

また、「アナと雪の女王2」や「ヒックとドラゴン聖地への冒険」、そしてNetflixから「クロース」などが選出されています。

そして、なんと今年のアニー賞ではディズニーのノミネート数をNetflixが追い抜いたとのことで、世界中が関心を持っている状況です。

 

さらにインディペンデント長編部門には、フランス発であるジェレミー・クラパンの長編デビュー作品「失くした体」が選出されていますが、この作品はカンヌ国際映画祭批評家週間のネスプレッソ大賞とアヌシー国際アニメーション映画祭最最高賞にあたるクリスタルと観客賞を受賞しています。

『失くした体』予告編 – Netflix

こちらもNetflixで独占配信されていますのでぜひご覧になってくださいね。

「失くした体」と「天気の子」が受賞を争うインディペンデント長編部門の発表は手に汗を握ることとなりそうです。

 

まとめ

アニメーション界のアカデミー賞とも言われるアニー賞の2019年ノミネートラインナップが発表され、海外作品ではディズニー作品である「アナと雪の女王2」や「トイ・ストーリー4」、スタジオライカの「Missing Link」などが選出されました。

 

日本のノミネート作品には「天気の子」、「若おかみは小学生!」、「プロメア」などがありますが、特に「天気の子」は4部門において選出中です。

2018年、細田守が長編インディペンデント作品賞を受賞しましたが、それに続いて新海誠も受賞するか見どころとなっています。

特に新海誠のライバルとなりそうな作品はフランス発であるジェレミー・クラパンの長編デビュー作品「失くした体」です。

どちらも長編インディペンデント作品賞にノミネート中ですので、注目の瞬間となりそうです。

 

授賞式は現地時間の1月25日(土)を予定、ぜひ結果を楽しみにしていてくださいね。

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