インフルエンザや風邪等の感染症が流行る前にやるべきこと!

今年の冬は暖冬と言われていますが、それでも毎日寒い日々が続いていますよね。朝晩と日中の寒暖差も激しく、体調を崩している方も多いのではないのでしょうか。

冬にはいろんな種類の感染症が流行ります。風邪をはじめ、インフルエンザや胃腸炎など、次から次へと流行り始めます。

今年はインフルエンザの流行も早く早い時期から学級閉鎖も起こっています。どうして冬に感染症が多く流行るのでしょうか。

また感染症にかからないためにできることはないのでしょうか。
今日は少しでも元気に冬を乗り越えるためにできるためにできることを学んでいきましょう。

どうして冬に感染症がはやるのか?

どうして冬にたくさんの感染症が流行るのでしょうか。寝込むほどではなくても咳が出たり、鼻水が出てしまったり、いろんな体調不良が出てくる時期ですよね。

私も毎年風邪をひいてしまったり、子供がインフルエンザや胃腸炎になってしまったりと体調不良の連続です。どうしてこんなに流行るのか、それにはさまざまな理由が考えられますので、一つずつみていきましょう。

①空気の乾燥

冬は気温や湿度が下がり、空気が乾燥します。空気が乾燥すると、のどやはなの粘膜が傷つきやすくなります。これは肌荒れが起こるのと同じです。

冬は空気の乾燥により、普段より肌が乾燥したり、肌荒れが起きやすくなりますよね。それと同じことが粘膜でも起こっています。

傷ついた粘膜はウイルスが侵入しやすくなるため、感染症が起こりやすくなります。

②免疫力の低下

冬の寒さにより、体温が低下します。体温が低下すると、免疫力も低下します。また空気の乾燥のために傷ついた粘膜から、ウイルスが体の中に入りやすくなっているので、さらに感染症にかかりやすい状況になります。

③ウイルスの感染力

ウイルスは低い温度と低い湿度を好みます。まさに冬が最適の環境です。そのためウイルスの生存も長くなったり、感染力も強くなります。

これと先ほどの理由が重なって、感染症にかかりやすくなります。また感染症にかかった人が咳やくしゃみをすると、その飛沫から感染するため一気に感染が拡大します。

これらの理由が重なり、冬は感染症が流行ります。流行る理由がわかるとどのように予防をすればいいか見えてきますよね。

次は感染症にかからないためには、どのように予防すればいいのかを学んでいきましょう。

感染症にかからない方法とは

では次に感染症にかからないためにできることはないか見ていきましょう。

①乾燥を防ぐ

空気の乾燥により、のどやはななどの粘膜が傷ついてしまい、そこからウイルスが入ってきやすくなることは先ほど説明しました。

ここから考えると空気の乾燥を防ぐことで、粘膜を守ることができると考えられます。乾燥を防ぐことは簡単です。それは加湿をすることです。

家に加湿器があるご家庭もあると思いますが、ない家庭ではわざわざ購入しなくても室内に洗濯物を干すだけでも可能です。乾燥しやすい夜などは室内に濡れタオルを干しておくことがオススメです。

またこまめに水分を取ることが大事です。水分を取ることでのどの粘膜の乾燥を防ぐことができます。ここでのポイントは「こまめに」です。

のどが渇いたタイミングでゴクゴク飲むのではなく、のどが渇く前に少しずつ飲むことが大事です。こまめに飲まなければ乾燥を防ぐことが難しくなります。
渇くまでに飲むことを心掛けてみてください。

②免疫力を上げる

免疫力を上げると、体の中でウイルスと戦う力が上がります。
つまり、体の中にウイルスが入ってきても感染症にかかりにくくなります。免疫力を上げる方法としては、いろいろな方法があります。

③代謝をあげる

代謝にはさまざまな種類がありますが、簡単に行えることは体温をあげることです。
体温は入浴することや運動することで上げることができます。

免疫力をあげてくれる食品を食べる

免疫力をあげると言われている食べ物があるので、それを積極的に食べることがオススメです。
にんにく、ばなな、かぼちゃ、ヨーグルト、納豆、梅干し、きのこなどです。

これらの食品を見て気付いた方もいらっしゃるかもしれませんが、腸にいいとされる食品がオススメになります。体の免疫機能の大部分は腸であるといわれるほど、すごく大切な器官になります。

腸の働きをよくすることで、免疫力をあげることができます。

④手洗いうがい

感染症予防には基本的なことになりますね。
一歩外に出るとさまざまなウイルスに触れることになります。電車のつり革、ドアノブ、手すりなど、いろんな人が触るところには無数のウイルスがいますし、感染症にかかった人が
咳やくしゃみなどすると空気中にもたくさんのウイルスが広がっていきます。

これらのウイルスを洗い流すためにも手洗いうがいは大切になります。またマスクを使うことも感染防止になるので活用するようにしましょう。

まとめ

いかがでしたでしょうか。冬は感染症の元であるウイルスにとって都合のいい条件がそろっているため、感染症が流行りやすいことがわかって頂けたと思います。ですが、その仕組みを理解すると予防方法も見えてくると思います。

今回ご紹介した予防方法は難しいものは一つもなく、今日から実践できるものばかりです。
この冬を元気に乗り越えていくためにも、出来ることから予防していきましょう

 

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