藤原竜也主演のカイジはIR事業の後押し?

藤原竜也さんが主演を務める最新作「カイジファイナルゲーム」が2020年1月10日から公開されています。シリーズ最終章となっていますから、今回の「カイジファイナルゲーム」がカイジの最後の作品になるようです。

映画『カイジ ファイナルゲーム』予告

 

最新作「カイジファイナルゲーム」は、2009年に公開された「カイジ人生逆転ゲーム」2011年「カイジ2 人生奪回ゲーム」に続く3作目ですが、この作品は主演の藤原竜也さんの他、福士蒼汰さん、関水渚さん、吉田剛太郎さん、新田真剣佑さんらが出演しています。

カイジファイナルゲーム

kakuto-entertainment.jp

 

 

シリーズ最終回である「カイジファイナルゲーム」は、原作者の福本伸行さんによる完全オリジナルです。「カイジ」がIR事業の後押しをしているといわれていますが、本当のところは分かりません。

IRといえばカジノなどの総合型リゾート施設のことで、IR事業の推進には、安倍晋三首相も成長戦略の目玉になるとして期待しています。

 

一方で、カジノ解禁は強い反発を示している人達もいます。ギャンブル依存症への不安や、利権の問題などがその要因です。こうしたIR事業に映画「カイジ」が後押ししているといえなくもありません。

 

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衆議院議員のあきもと司容疑者の逮捕とIR事業への影響は?

最近でもカジノを含む総合リゾート施設事業(IR事業)への参入を目指していた中国企業500ドットコムから、現金300万円や70万円相当の利益供与を受けたとされ、収賄容疑で衆議院議員の秋元司容疑者が逮捕されています。

 

秋元容疑者はすでに自民党本部に離党届を出していて、自民党もそれを受理しています。逮捕されたのは、秋元容疑者や中国企業の顧問である紺野昌彦容疑者ら3人で、いずれも贈賄の疑いで逮捕されています。

 

現職の議員逮捕は10年ぶりということになり、この事件によるIR事業への影響について、菅官房長官は捜査機関の活動内容に関わることであり、お答えできませんとしています。

 

さらに、政府としてはできるだけ早くIRの整備による効果が実現できるように着実に進めて行きたいと答えています。こうした発言からも政府にとってIR事業の推進は必要不可欠だということが分かります。

 

しかし、今回の衆議院議員の秋元司容疑者の逮捕によって、IR事業へのイメージダウンにつながったのは間違いないことで、「カジノを作る作らないで私腹を肥やしているのではないか?」と世論からはIR事業に対する反対意見が拡大してきています。

 

そんな時期に藤原竜也の最新作「カイジファイナルゲーム」が意図的なものと捉えてしまうのかもしれませんが、この件に関しては偶然であるでしょうし、この映画が直接的にIR事業を推進するものではないと思いますがどうでしょうか?

 

藤原竜也のプロフィール!

藤原竜也さんは、1982年5月15日生まれ、埼玉県秩父市出身の俳優です。堀越高等学校を中退し、ホリプロに所属しています。竜也という名前は、祖父が「天に昇る竜のようにすくすくと育つよう」にと命名したそうです。

 

3人兄妹の末っ子であり、兄と姉がいます。パソコンなどのメディア機器をうまく扱えないことなど、機械音痴であることを明かしています。パソコンのキーボード入力も苦手で、2014年まではガラケーを使用していたそうです。

 

藤原竜也さんは、1997年に蜷川幸雄の舞台「身毒丸」の主役オーディションでグランプリと取り、俳優デビューしました。バービカン・センターでの公演では、15歳とは思えない存在感を表し天才新人と評されていました。

SHINTOKUMARU (Shuji Tarayama)

 

また、2000年の映画「バトル・ロワイアル」で主演に抜擢されています。

バトル・ロワイアル(予告編)

2001年に「新・星の金貨」で連続ドラマ初主演を果たし、2003年の日本演劇で史上最年少(21歳)でのタイトル・ロールを演じた舞台「ハムレット」では演劇賞を総なめにしています。

 

テレビドラマでは、2004年の「新選組!」の沖田総司役でNHK大河ドラマ初出演しています。2005年、リンカーン・センター(ニューヨーク)の俊徳役を演じ「NYタイムズ」でも評価されました。

 

2007年2月から6月まで仕事を休業し、ロンドンに留学していましたが、帰国後にロイヤル・シェイクスピア・カンパニーにグレゴリー・ドーラン演出の舞台「ヴェニスの商人」に出演しています。

 

2009年、井上ひさし作の蜷川幸雄による演出舞台「ムサシ」で宮本武蔵役を演じていますが、この舞台「ムサシ」はロンドンとニューヨークで再演しています。2010年の舞台「ANJINイングリッシュ・サムライ」でセリフの7割が英語といった宣教師役に挑戦しました。

 

2011年のドラマ「遺恨あり明治十三年最後の仇討ち」で臼井六郎を演じて、第37回放送文化基金賞演技賞を受賞しています。2014年、日本テレビ系ドラマ「ST 赤と白の捜査ファイル」で13年ぶりにゴールデン・プライム帯の連続ドラマでの主演を務めています。

2015年、自身がタイトルロールを演じて数々の演劇賞を受賞した舞台「ハムレット」が12年ぶりに公演されました。

12年ぶりに蜷川幸雄×藤原竜也が「ハムレット」で再タッグ!(DVD発売予告編)

 

プライベートでは、2013年5月に一般女性との結婚を発表し、2016年6月に第一子が誕生しています。

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