人気コミック「orange」を土屋太鳳・山崎賢人で実写映画化!

orange-オレンジ-ポスター邦画
画像引用元 URL:http://cinema.pia.co.jp/title/img-167902/cf/1/

全ての始まりは”10年後の自分から届いた手紙”。

もしも遠くない未来に、大切な人を失うと分かってしまったら―。

シリーズ累計発行部数470万部を突破した人気作!高野苺コミック『orange-オレンジ-』を待望の実写映画化。映画は2015年12月に公開され、興行収入32億円を超える大ヒットを記録しました。

撮影が行われたのは原作のモデルにもなった長野県松本市。切なく甘い純愛ラブストーリーを忠実に再現しています!!

「未来から手紙が届く幻想的な世界観」と「青春真っ盛りの若者たちが大切な人のために奮闘する姿」に多くの人々が魅了され年齢・性別に関係なくファン層を拡大。

本作でキャラクターを演じた土屋太鳳と山﨑賢人は、日本アカデミー賞の新人俳優賞を受賞しています。

 

土屋太鳳×山崎賢人!映画『orange-オレンジ-』予告編
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あらすじ

高校2年生の春、菜穂に届いた手紙。

それは10年後の自分からのものだった。

書かれていたのは、転校生の翔(かける)を好きになること。

翔が1年後には死んでしまっていること。

そしてその未来を変えるためにやるべきこと。

初めはイタズラかと思ったが、書かれていることが次々と起こっていく。

なぜ翔を失ってしまったのか?

26歳の自分と同じ後悔を繰り返さないためにはどうすれば?

動き出す、未来を知った菜穂の運命を変えていく日々。

その先にある、暖かくも切ない<結末>とは―?

                                    引用元:https://www.toho.co.jp/movie/lineup/orange-movie.html

 

キャスト

土屋太鳳(つちや たお)

土屋太鳳

画像引用元 URL:https://www.booklista.co.jp/feature/interview/orange/story/

NHK連続テレビ小説「まれ」でヒロインに抜擢されて以来、多くのファンを獲得し国民的女優に。『PとJK』や『となりの怪物くん』など少女漫画原作の作品によく出演されていますね。

【主な映画出演作品】『映画 鈴木先生』、『るろうに剣心』シリーズ、『図書館戦争 THE LAST MISSION』など。

 

主人公の奥手な高校生、高宮菜穂(たかみや なほ)を演じています。

高宮菜穂イラスト

画像引用元 URL:https://www.futabasha.co.jp/introduction/orange/pc/index.html

転校してきた翔に好意を寄せ、未来の自分から手紙が届く。気遣い屋な性格ですが、奮闘する中で徐々に変化が。

 

山﨑賢人(やまざき けんと)

山﨑賢人

画像引用元 URL:https://www.booklista.co.jp/feature/interview/orange/story/

主人公を演じる土屋太鳳とは「まれ」でも共演。さらに話題の映画・ドラマに続々出演していて、現在も10代・20代を中心に絶大な支持を得て大ブレイク中の俳優さん。

【主な映画出演作品】『Another アナザー』、『今日、恋をはじめます』、『L・DK』、『四月は君の嘘』、『キングダム』など。

 

心に深い傷を負った転校生、成瀬翔(なるせ かける)役を演じています。

成瀬翔イラスト

画像引用元 URL:https://www.futabasha.co.jp/introduction/orange/pc/index.html

転校生ながら菜穂達とすぐに打ち解ける。母親の自殺から心に傷を抱え、どこか他人を寄せ付けない一面も。手紙の内容では、17歳の冬に事故死する。

 

竜星涼(りゅうせい りょう)

竜星涼

画像引用元 URL:https://www.booklista.co.jp/feature/interview/orange/story

2010年に「素直になれなくて」のドラマでレギュラー出演。その後も「GTO」や「ごめんね青春!」など数々のドラマや映画へ出演し、着々と演技の幅を広げています。

【主な映画出演作品】『映画 桜蘭高校ホスト部』、『ライアーゲーム -再生-』、『大奥~永遠~[右衛門佐・綱吉篇]』

 

心優しきサッカー少年、須和弘人(すわ ひろと)を演じています。

須和弘人イラスト

画像引用元 URL:https://www.futabasha.co.jp/introduction/orange/pc/index.html

菜穂のクラスメイトで明るく推しの強い性格。主人公に恋心を抱いているが、周囲の空気を読むのが上手なため、菜穂の想いに気づいてしまう。

 

山崎紘菜(やまざき ひろな)

山崎紘菜

画像引用元 URL:https://www.booklista.co.jp/feature/interview/orange/story

第7回「東宝シンデレラ」オーディションで審査員特別賞を受賞した経歴をもつ。2014年公開の映画『神さまの言うとおり』ではヒロイン役に抜擢され、注目を浴びます。

【主な映画出演作品】『悪の教典』、『今日、恋をはじめます』、『野のなななのか』

 

仲間想いの姉御肌、茅野貴子(ちの たかこ)を演じています。

茅野貴子イラスト

画像引用元 URL:https://www.futabasha.co.jp/introduction/orange/pc/index.html

サバサバした性格で一見クールな女子高生。一方で、面倒見の良い面もあり、菜穗の恋を応援している。

 

桜田通(さくらだ どおり)

桜田通

画像引用元 URL:https://www.booklista.co.jp/feature/interview/orange/story

ドラマ・映画を中心に話題作に多数出演しています。ミュージカル経験もあり、「テニスの王子様」では主演を務めて注目を浴びました。

【主な映画出演作品】『劇場版 さらば仮面ライダー電王ファイナルカウントダウン』、『BECK』、『王様ゲーム』、『神さまの言うとおり』

 

掴みどころのない不思議少年、萩田朔(はぎた さく)を演じています。

萩田朔イラスト

画像引用元 URL:https://www.futabasha.co.jp/introduction/orange/pc/index.html

菜穂のクラスメイトでグループではイジラれ役。掴みどころのない性格で、変な発言で場を和ますことが多い。運動オンチ。

 

清水くるみ(しみず くるみ)

清水くるみ

画像引用元 URL:https://www.booklista.co.jp/feature/interview/orange/story/

アミューズ30周年全国オーディションにて、6万5368人の中からグランプリを獲得。神木隆之介主演で話題になった映画『桐島、部活やめるってよ』にも出演しています。

【主な映画出演作品】『悲しいボーイフレンド』、『キラー・ヴァージンロード』、『食堂かたつむり』、『ジンクス!!!』

 

仲良しグループのムードメーカー、村坂あずさ(むらさか あずさ)を演じています。

画像引用元 URL:https://www.futabasha.co.jp/introduction/orange/pc/index.htm

菜穂のクラスメイトで「アズ」と呼ばれている。萩田とはよく夫婦漫才のような掛け合いをする明るく活発な性格。奥手な菜穗を優しく見守っている。

 

人物相関図

人物相関図

画像引用元 URL:https://prcm.jp/album/marimari3333/pic/49813926

 

原 作

漫画版「オレンジ」のHP写真

画像引用元 URL:https://www.futabasha.co.jp/introduction/orange/pc/index.html

長野県出身、松本市在住の高野 苺が書いた漫画『orange』が原作となっています。月刊アクション(双葉社刊)で連載され、全5巻でシリーズ累計発行部数470万部を突破。

アニメ化もされていて、オリジナルストーリーを取り入れたアニメ版の映画も発表されています。

現在と未来が交差し、きらきらとした高校生活と対比するような10年後の描き方が、幅広い世代から厚い支持を得ました。

その人気から「orange中毒」と呼ばれるファンも続出するなど、近年稀に見る大ヒット作です!

 

主題歌 挿入歌

コブクロ

画像引用元 URL:https://pickup.cinemacafe.net/articles/2052

 

「未来」 コブクロ 映画「orange -オレンジ-」ver.

コブクロ「未来」映画「orange -オレンジ-」ver.

 

 

橋本光二郎 監督

橋本光二郎 監督

画像引用元 URL:http://wwws.warnerbros.co.jp/yukinohana-movie/about/staff/hashimoto.html

監督を務めるのは、「鈴木先生」や『羊と鋼の森』などで有名な橋本光二郎。

日本映画学校卒業後、名だたる監督のもとで助監督して経験を積んだそう。

監督デビューは2010年の深夜ドラマ「BUNGO-日本文学シネマ-「富美子の足」」という作品。

一躍期待の若手監督として注目を集めます。連続ドラマ「スプラウト」「Piece」なども監督。

今作は初の長編映画監督作品として制作されました。

 

見どころ

皆で誕生日を祝うシーン

画像引用元 URL:https://www.booklista.co.jp/feature/interview/orange/story/

 

 

原作に忠実な各シーンの撮影

今作の見どころは、原作のコミックの再現度の高さです。

変にぎこちなかったり、わざとらしかったりすると画面に集中できないので結構大事な要素ですよね?

2次元を実写化するとどうしても違和感が出てしまいがちですが、

この作品はとてもナチュラルに撮影できているように思います。

私がそう考える理由の一部をご紹介しましょう。

まず、こちらは原作コミックの1巻の表紙です。

コミック版の1巻表紙

画像引用元 URL:https://tsutaya.tsite.jp/item/movie/PTA0000PK5DZ

三角関係を演じる三人がベンチに座っているシーンなのですが、仲良しな雰囲気が漂う素敵なカットですよね。

その映画版がこちら!

映画版の写真

画像引用元 URL:https://books.rakuten.co.jp/event/dvd-blu-ray/japanese-film/orange/

もちろん、全く一緒と言うわけではないですが驚くほど自然じゃないですか?

キャストの方の演技力があってこそだと思うのですが、この写真を見た時には思わず感嘆してしまいました。

原作の写真同様、三人の関係性が伺えるいいショットですよね。

また、映画の内容も再現度がかなり高いものに!

コミック1巻の中に菜穂が靴擦れを起こし、翔が手当するシーンがあります。

コミック1巻のP47内容

画像引用元 URL:https://www.futabasha.co.jp/introduction/orange/smp/comic.html

漫画では、手当てするシーンのコマがかなり小さいので分かりにくいですが…。

こちらは二人の関係性が縮まる重要な場面。

それが映画版だと、このような感じに仕上がっています。

体育祭で足を怪我した菜穂を労わる翔

画像引用元 URL:https://www.booklista.co.jp/feature/interview/orange/story/

見つめ合う二人の距離感や表情まで、私の中の原作のイメージにぴったり。

少し違うのは、菜緒の座っている場所がベンチの上だということですかね?

漫画では想像でしか描けなかった部分が一連の流れで捉えられるのは、映像ならではです!

コミック版が気になる方は、こちらのHPで1巻だけ試し読みできますよ。

https://www.futabasha.co.jp/introduction/orange/pc/index.html

 

まとめ

個人的に少女漫画原作の映画って違和感があったり、わざとらしかったりして結構苦手なんですよね…。

今回の映画は原作が少女漫画だと知らないままに見たのですが、あまりに内容が印象的で、感動してしまいました―――-。

私が好きだと感じたのは”友人の死を防ぐ”という目的がメインにあるものの、10年後の自分から届く手紙に綴られた後悔を見て、臆病だった主人公が少しずつ変わっていくところ。

緻密で切ない内容が、ほんのり温かい気持ちにさせてくれる映画です。

珍しくストーリーに感化された私は、原作のコミック5巻を大人買いしてしまったほど・・・。

普通のラブストーリーには飽きてしまったという方にも、ぜひ見て頂きたいです。

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