映画・ジョン・ウィック:パラベラムのあらすじと感想&見どころと続編について

映画

数々の伝説で、裏社会を震撼させてきた最強の殺し屋が帰ってきました!彼の名前は、ジョン・ウィック。誰もが想像できないようなアクロバティックで切れ味の鋭いアクションと、独自の世界観で描かれ大ヒットシリーズとなった『ジョン・ウィック』シリーズ。前作から2年が経ち、ついに驚異の進化を遂げて新作が公開となりました。そして今回も過剰なまでの超絶アクションや、豪華キャストによる新たなキャラクターも加わり、アツい一作となっています。

ジョン・ウィックが最強の刺客・ニンジャとバトル/映画『ジョン・ウィック:パラベラム』日本版予告編
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あらすじ

裏社会の聖域:コンチネンタルホテルでの掟“コンチネンタルで血を流すべからず”を破った伝説の殺し屋、ジョン・ウィック(キアヌ・リーブス)。全てを奪ったマフィアへの壮絶な復讐の先に待っていたのは、聖域からの追放と裏社会の秩序を絶対とする組織の粛正でした。1400万ドルという高額賞金首となったジョン・ウィックに襲いかかってくるのは、あの手この手で捕らえようとする世界中の刺客たちです。満身創痍となったジョン・ウィックは、生き残りをかけてかつて“血の聖印”を交わした女、ソフィア(ハル・ベリー)の協力を求めてモロッコの大都市カサブランカへ飛びます。しかし最強の暗殺集団を従えた組織は、追及の手をコンチネンタルホテルまで伸ばして、ジョン・ウィックを追い詰めようとします。果たしてジョン・ウィックは窮地を脱出できるのでしょうか?そして、再び自由を手にすることができるのでしょうか?

※タイトルの“パラベラム”とは、ラテン語の警句の後半部分“Si vis pacem, para bellum”(汝平和を望むなら、戦いに備えよ)から引用したものです。「戦いに備えよ」という意味が込められていることをキアヌ・リーブスが明かしています。

見どころ

5年前に引退した伝説の殺し屋がジョン・ウィックは、最愛の妻を亡くした数日後に妻から贈られた子犬を殺され、愛車も盗まれてしまいます。愛犬と愛車を奪われたことで復讐のためにロシアンマフィアを壊滅させるシリーズ1作目の『ジョン・ウィック (2014)』。かつて交わした血の聖印のルールによって仕事を強要されたジョン・ウィックはローマへ飛びます。しかし、依頼者の卑劣な策略でニューヨーク中の殺し屋から狙われる羽目になってしまいます。再び修羅の世界に引き戻され、反撃をしていくジョン・ウィック。そんな彼をついには追放するという衝撃的なラストで終わったシリーズ2作目の『ジョン・ウィック:チャプター2 (2017)』。このジョン・ウィックシリーズでは、銃とカンフーを融合させた「ガン・フー」が特に有名です。本作ではどうすればこんな戦い方を思いつくの!?と感嘆の声を漏らしてしまうような「○・フー」がいくつかあります。ぜひ、どの「○・フー」が印象に残ったか考えながら鑑賞してみるのも楽しいのではないでしょうか。

また、チャド・スタエルスキ監督は通常なら細かいカット割をして撮りそうな戦闘シーンを、長回しで撮影しています。このことからも、役者やスタントマンの動きに対する信頼度が高いことがうかがえます。スクリーンに映る戦闘シーンが役者を順に撮っていくものよりも、戦闘中の役者たちを1画面内に収めることで迫力や戦闘シーンの動きによる優雅さがさらに増すと考えられます。気合の入った格闘シーンは、観ていてドキドキすること間違い無いと思います。

さらに、チャド・スタエルスキ監督は前作『ジョン・ウィック:チャプター2』からキアヌ・リーブスの射撃スキルを向上させるために、拳銃、ショットガン、ライフルを駆使する3ガン競技の全米チャンプをトレーナーに迎え、数万発の射撃訓練を実施したそうです。その腕前はいかに?ぜひあなたの目で確かめてみてください。いくつもの拳銃を使い分けるジョン・ウィックの姿はとても格好良いですよ。

感想とおすすめ点

本作は、アクションシーンが盛り沢山なのでアクション映画好きな方にはもちろんおすすめです。手に汗を握り、思わず声を漏らしてしまいそうになりながら鑑賞してしまうのではないでしょうか。また、色々な国へジョン・ウィックが旅立ちますので、個人的には旅行好きな方にも是非観ていただきたい作品です。素敵な風景や各国の服装の違いを観るのもとても面白いと思います。過去作を観ていない方は、できれば過去作も観て鑑賞されるとより楽しめると思います。

「○・フー」がいっぱい

映画を観に行く人は見ないでください。

映画『ジョン・ウィック:パラベラム』特別映像

ド派手なアクションを堪能するためにも、ぜひ劇場公開中に映画館へ足を運ばれることをお勧めします。

スタッフと出演者

John Wick: Chapter 3 -Parabellum- (2019 アメリカ) R15+

製作/監督:チャド・スタエルスキ

製作/脚本:デレク・コルスタッド、シェイ・ハッテン、クリス・コリンズ、マーク・エイブラムス

製作/プロデューサー:ベイジル・イヴァニク、エリカ・リー

製作総指揮:チャド・スタエルスキ、デヴィッド・リーチ、ジョビー・ハロルド、ジェフ・ワックスマン

撮影:ダン・ローストセン

編集:エヴァン・シフ

衣装:ルカ・モスカ

音楽:タイラー・ベイツ、ジョエル・J・リチャード

出演:キアヌ・リーブス、ハル・ベリー、イアン・マクシェーン、ローレンス・フィッシュバーン、マーク・ダカスコス、エイジア・ケイト・ディロン、ランス・レディック、トビアス・シーガル、アンジェリカ・ヒューストン、サイード・タグマウイ、ジェローム・フリン、ユニティ・フェラン、ジェイソン・マンツォーカス、セセブ・アリフ・ラーマン、ヤヤン・ルヒアン、ボバン・マリヤノヴィッチ

ジョン・ウィック4の製作決定

そして、早くも『ジョン・ウィック4(原題)』の製作が決定したそうです。気になる公開時期は全米で2021年5月21日予定だそうです。次回作も期待できると思います。ジョン・ウィックが今後どうなるのか?楽しみですね。

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