耳をすませば」が実写化決定!雫と聖司の10年後

1995年にスタジオジブリでアニメ映画化され、大ヒットした「耳をすませば」が実写として映画化されることになりました。

月島雫役を清野菜名さんが、天沢聖司役を松坂桃李さんが演じます。
今回の映画では、雫と聖司の10年後が描かれるそうです。

中学時代のキュンとするような甘酸っぱい青春を描いて、多くの女性の共感を得たアニメ「耳をすませば」ですが、実写版では、どんな胸キュンの恋を描いてくれるのでしょうか?

Whisper of the Heart – Official Trailer

 

大人になった雫と聖司の恋の行方が楽しみですし、猫の人形バロンはどうやって描くのかも気になるところです。

猫の人形バロン

comic-kingdom.jp

実写版の監督さんは、ドラマ「義母と娘のブルース」やドラマ「世界の中心で、愛をさけぶ」、映画「ツナグ」でメガホンをとった、平川雄一朗監督です。

松坂桃李さんとは「ツナグ」でご一緒されていますから、今回も二人のタッグが楽しみですね。

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実写版「耳をすませば」のあらすじ

10年後、24歳となった雫は出版社に就職して、児童小説の編集者となっています。
小説家になるという中学時代の夢は諦めたようです。

聖司はヴァイオリン職人を目指してイタリアに留学。
物理的な距離が離れてしまったことで、聖司との心の距離も離れてしまっていた雫。

すべてが中途半端で過ごしていた雫ですが、忘れかけていた聖司への思いや
夢を徐々に取り戻していく・・・というお話です。

キャスト

・月島雫役=清野菜名さん

現在はドラマ「シロでもクロでもない世界で、パンダは笑う。」
で謎のヒロイン「ミスパンダ」を演じていらっしゃいます。

清野さんは、アクションシーンの多い映画で大活躍されています。

そのド派手アクションは、高校3年間アクション部に所属していたことと、高校2年生時に、アクションの養成所においてアクション監督・坂口拓さんにボクシングや立ち回りといった本格的なアクション訓練を受けた賜物だと思われます。

最近はアクションだけでなく、黒柳徹子さんの半生を描いたドラマ「トットちゃん!」で主役の黒柳徹子さん役を、NHK朝の連続テレビ小説「半分、青い」では、ヒロインの親友役を演じて話題となりました。

CMでも、TOKIOの長瀬智也さんと小学生を演じている「オープンハウス」
が面白いですよね。
皆さんの印象に残っているのではないかと思います。

・天沢聖司役=松坂桃李さん

松坂さんはスーパー戦隊シリーズの「侍戦隊シンケンジャー」でシンケンレッドを演じて、一躍有名となられました。

2012年には映画「ツナグ」で第25回日刊スポーツ映画大賞石原裕次郎新人賞、第36回日本アカデミー賞新人俳優賞、第22回日本映画批評家大賞主演男優賞を受賞している実力派イケメン俳優です。

松坂さんは、さわやかなイケメン役だけでなく、ダークな悪役も演じる幅の広い俳優さんです。

映画「不能犯」では殺しを引き受けるダークヒーロー宇相吹(うそぶき)正役を演じましたし、映画「娼年」では、女性達に買われるコールボーイの役で大胆な塗れ場を演じて話題となりました。

その他のキャストに関しては、まだ発表されておらず、2020年2月に発表の予定です。

原作は?

「耳をすませば」の元となる原作は、少女漫画雑誌の「りぼん」で1989年8月号 ~11月号に連載された、柊あおいさんが原作の青春恋愛マンガです。

アニメ「耳をすませば」のあらすじ(ネタバレあり)

こちらでは、ジブリ映画「耳をすませば」のあらすじを書いておこうと思います。
実写版を見るときの参考にしてくださいね。
ネタバレが困る人は、読み飛ばしてください。

月島雫は読書が好きな中学生。
父の勤める図書館で借りた本にも、学校で借りた本にも「天沢聖司」という名前があることに気が付き、天沢聖司に興味を持つ。

ある日ベンチに忘れた本を取りに戻ると、見知らぬ少年がその本を読んでいて、なぜか雫の名前を知っていた。
そして、雫に嫌なことを言うので、少年の印象は良くなかった。

そしてまたある日、図書館に行こうと電車に乗ると、太った猫を見つけて後を追う。
すると、古道具屋の「地球屋」に行きつく。

雫はその店にある猫の男爵の人形「バロン」が気に入る。

ある時から、「地球屋」に行っても、店が閉まっているようになる。
店の前で太った猫と座っていると、あの少年が来て、店の中に案内してくれた。

「地球屋」は自分の祖父の店で、地下でヴァイオリンの制作をしていることを教えてもらう。
そこで初めてこの少年が天沢聖司だと知る。
そして聖司の夢は、ヴァイオリン職人になるためイタリアに留学することだと教えられる。

聖司に触発されて、自分もやりたかった「物語」を書こうとする雫。
人形のバロンが主人公の物語を書き始める。

仕上がった作品はまとまりのない、自分でも納得いかないものだったが、「地球屋」のおじいさんには、くじけそうになりながらも書き終えたことを褒めてもらう。

翌朝、雫が部屋の窓を開けると聖司が手を振っていた。
2か月間の短期留学から戻ってきたのだった。

二人で街を見下ろせる高台に行き、夜明けを眺める。

すると、聖司が「自分がバイオリン職人になれたら、結婚してくれないか」と雫に言う。
雫はうなずき、「そうなれたらいいと思っていた」と言う。
そして聖司が雫を抱きしめる。・・・END

かなり、内容を端折ったあらすじです。
この内容に、友情や中学時代の独特な淡い恋愛が描かれています。大まかには上記のような、悩みながら成長する雫と聖司の純愛の物語です。

猫のバロン役に高橋一生!との声が多い

アニメ版で聖司の声を演じていた高橋一生さんにも、実写版のキャストとして出演してほしいとの声が高まっています。

大人で紳士的なバロンを高橋一生さんが演じるとピッタリかもしれませんね。

まとめ

いかがでしたでしょうか?

アニメ版の「耳をすませば」は思春期独特の甘酸っぱい気恥ずかしさがある、少女の成長を描いた物語なのですが、

その10年後ということで、実写化がとても楽しみです。

演技には定評のある清野菜名さんと松坂桃李さんがW主演ということですので、大人になった雫と聖司を上手く演じてくれると思います。

また、過去と10年後を二重構造で描くとのことですので、中学時代の雫と聖司のキャストも気になります。

公開される2020年の9月18日が楽しみな作品です。

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