道路族が問題に!あなたのご近所は大丈夫?

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子供たちが元気に外で遊ぶのはとてもいいことですが、公園に行かずに家の前の道路や新興住宅地の袋小路で遊ぶ子供や、その親たちが原因で近年、住民トラブルになっているケースが多いと言います。

道路で子供を遊ばせるということは、子供自身が車に轢かれる危険性があるだけでなく、遊ぶ声による騒音問題や、駐車場に止めてある車に対する物損事故、敷地内への侵入問題などがあります。

自宅の前が子供の遊び場となってしまっているお宅や周辺住民の方では、
精神的なストレスに悩んでいる人もたくさんいるようです。

そこで今回は、今問題となっている「道路族」にスポットを当てて、なぜ道路で遊ばせるのか?道路族によってどんな問題が起こるのか?
解決策はあるのか?

などを考えていきたいと思います。

 

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道路族とは?

日常的に道路で遊ぶ子供と、それに対して問題意識を持たない親を言います。

親のほうでは、道路遊びにとどまらず、家族ぐるみでバーベキューや花火などを楽しむ家族もいるようです。

交通の頻繁な道路で遊ぶ行為は、道路交通法に違反しているのですが、袋小路の騒音などでは、警察に相談しても、解決できないことが多いようです。

このような道路族の問題は、ご近所トラブルとみなされてしまうことが多く、民事不介入の警察では、なかなか真剣に取り合ってもらえないそうです。

また、警察が来ることで、誰が通報したのか?という疑問が発生します。近隣住民間の関係性が悪化する可能性もあるので、警察への相談をためらう方も多いようですね。

家の前の道路で遊ぶ理由

新興住宅地などの、車通りの少ない道路で子供を遊ばせている親は実際多いものです。

公園に行かずに、道路で遊ぶ理由は何なのでしょうか?

  • 近くに大きな公園が無かったり、公園に行くまでに大通りを横断しなければいけないなど、公園不足の問題。
  • 公園に行っても、ボール遊び禁止だったり、花火禁止だったりするので、やりたいことができないが、家の前なら好きに遊べる。
  • 公園に行っても、遊んでいる人が少なく、閑散としているので、事故や犯罪に遭うのが心配。自宅前ならば、目が行き届くので安心。
  • 夏場などは、ビニールプールを簡単に自宅の前でできる。
  • 家の前で遊べることを前提に、袋小路になった場所の住宅を購入した。などの意見があります。

しかし、子供たちの声はかん高くて響きやすいですし、子供を見ているお母さんたちも立ち話に夢中になって、子供をしっかり見ていない場合も少なくないようです。

子供が事故に遭ってからでは遅いですからね。
親は子供をしっかり見ていてほしいものです。

実際に起こったトラブル例

道路族対ご近所住民のトラブルは実際に後を絶ちません。
そこで、どんな住民同士のトラブルが起こったのか、例を挙げてみます。

子供の乗るプラスチックカーの音がひっきりなしに響いたり、夜遅くまでのバーベキューの騒音に耐えられなくなり、子供の受験勉強にも悪影響だと、「遊ぶ時間を決めないか?」という意見を道路族の家庭に提案したが、多数決により却下されたAさん。

それ以降、変人扱いされたうえ、脅迫文を送られたり、家の前でわざと騒音を出されたりといった嫌がらせを受けるようになった。

耐えられなくなったAさんは、その住民を告訴すると、住民は迷惑防止条例違反で書類送検された。

しかし、道路で遊ばせていた住民によると、その家を購入する時に不動産屋から「道路で安心して子供を遊ばせることができる物件だ」との説明を受けたとのこと。

Aさんは今でも近隣住民から睨まれたりと、住みずらい状態が続き、和解できていないそうです。

道路の使い方の認識に差がある

上記のAさんとその他の住民の間には、住宅街の中の道路や袋小路の利用方法の認識に違いがあったようです。

一斉入所するような新興住宅地を分譲販売する不動産会社では、地域とのつながりを求めている入居者たちに、コミュニティーを作ることができる住宅であることをことを大きくアピールしている場合が多いようです。

小さなお子さんを持つ世代の家族が家を購入する場合、子供たちに友達ができる環境であるかどうかを重要視する家族が多いからです。

なので、とある不動産会社のホームページには、分譲住宅内の道路で水遊びをしたり、バーベキューをする家族の写真が掲載されています。

それを見たことで、当たり前に道路で子供を遊ばせていいもんだと思って入居してくる家族もいるのです。

しかし、中には静かに暮らしたい家族もいるわけで、そういった家族との認識の違いがトラブルを生むことになります。

解決方法はあるのか?

道路族の問題は、多くの地域で起きていて、子供が絡んでいるゆえに、なかなか解決できない社会問題のようです。

学校や警察に相談しても、翌日になると子供たちは大声で遊んでいるという状態で、一筋縄ではいかない場合が多いです。

最後には、静かな環境を求めている家族の方が、引っ越して行くという場合も・・・

簡単に解決できる問題ではないので、うまい解決策は提案できないのですが、住民同士のトラブルを解決する場合は、当事者同士で話し合うのではなく第三者的な立場の人を間に挟むようにした方がいいと思います。

例えば、自治会や町内会などで問題提起をし、道路遊びの約束事を決め、回覧板などで周知させるのも一つの方法です。

私の住む町内でも、子供の道路遊びが問題となり、

  • ・外遊びは日が暮れるまで
  • ・バーベキューや花火などを行う際は、隣近所に一声かける
  • ・ボール遊びは柔らかいボールで

など、他にも、いくつかの決まり事が回覧されました。

これを親が読んだら、子供にきちんと決まりを教えなければいけません。
それで子供たちは社会のルールを覚えていくのですから。

また、個々それぞれで異なる価値観を持っているということを、大人が理解することが大事なんですね。

まとめ

いかがでしたでしょうか?

近年話題になっている、「道路族」の問題は、何が正解、というものが無いので解決するのが非常に難しいテーマとなっています。

子供は社会の宝ですから、自由に遊ばせてやりたいと思いますが、夜まで続く騒音となれば、精神的に病んでしまいそうになるほど、辛く感じる人もいるでしょうし、乳幼児や受験生を持つ家族には、迷惑に感じると思います。

まずは、お互いが「お互い様」で世の中が成り立っていることを再度認識するようにしましょう。

そして、住民トラブルに悩んだときには、誰か間に入ってくれる人や機関を見つけましょう。

自分の主張ばかりを押し付けるのではなくて、折り合いを見つけることが大事ですね。

 

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