なりすましメールは詐欺メール。見分け方と対処法!

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先日、朝の情報番組でお笑い芸人の「かまいたち」山内健司さんが、king&princeの平野紫耀さんを名乗った、なりすましメールが送られてきたと話していました。

山内さんはすぐに「なりすまし」だと気づいたそうです。

内容は平野紫耀さんが滝沢秀明さん宛てに送ったはずのメールが間違って山内さんに届いた風(ふう)になっていたとのこと。

放っておくと、その後も立て続けに6通くらい返信を促すメールが来たそうです。

LINEが主な通信手段となってる現代でもまだ、「なりすましメール」で詐欺を仕掛けてくる集団がいるようです。

なりすましメール・犯人

https://www.ksos-web.jp/homesecurity/column/security/1207325_9658.html

今回は、こういった芸能人になりすましたメールや、楽天やAmazonなどの企業になりすましたメールが、近年特に多いことについて、考えてみたいと思います。

なりすましメールに引っかかるとどうなるか?や見分け方、対処法などを挙げていきますね。

手口が巧妙なので皆さんもよく読んで、気を付けてください。

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芸能人なりすまし迷惑メールについて

有名芸能人、例えば木村拓哉さんや嵐の松本潤さんや櫻井翔さん、EXILEのTAKAHIROさんなどを名乗って、勘違いしそうなメールを送ってきて、返信を促す手口です。

最終的には有料サイトに登録を促してきます。

芸能人なりすましメールのパターン

①木村拓哉(を名乗る人)が友達にメールを送ろうと思って、アドレスを打ち間違えて、偶然自分にそのメールが届いてしまう。(という設定)

②宛先が間違っていますよと返信する

③すみません。良かったら友達になってください。

この携帯は借り物なので、違う登録サイトでじっくり話したいと(木村拓哉を名乗る人) が言ってくる

④課金が必要なサイトに誘導される・・・となります。

迷惑メール・イラスト

https://atfe.fmworld.net/at/magazine/alabo/170926.html

引っかかるとどうなる

やり取りをしていくと、「これからも連絡したいから、このサイト(URL)を使ってメールしよう!」と誘われます。

そしてそのサイトに会員登録してしまうと、入力した個人情報を抜き取られたり、メールのやり取りにかかった高額な送受信費用を請求されてしまいます。

見分け方・対処法

冷静に考えればわかることですが、芸能人から間違いメールが届くことはありません。

こういった内容のメールが届いたら無視して、返信はしないようにしましょう。

向こうは、手あたり次第送っているので、返信してしまうことで、このアドレスは生きていると、知らせることになってしまいます。

生きたメールアドレスとして転売され、もっと迷惑メールが届く可能性があります。

もし、どうにか対処がしたいなら、迷惑メール相談センター(日本データ通信協会)に情報提供しましょう。

日本データ通信協会

迷惑メール業者に対して総務省などから行政指導が入るそうです。

他にも、携帯電話会社によっては有料になりますが、迷惑メールを自動で判定してブロックしてくれるサービスもあります。

楽天やAmazonなどの企業のなりすましメール(フィッシング詐欺)

こちらは複雑で厄介です。

たとえば、楽天からのなりすましメールが届いたとします。

そこに貼られたリンクを踏むと、偽のログイン画面が表示されます。

そこに、ログインIDやパスワード、クレジットカード情報などを入力してしまうと、アカウント情報を丸ごと盗まれてしまいます。

これがフィッシング詐欺です。

偽サイトのログイン画面も、本物そっくりにできているので、パッと見て騙されているかどうかの判断は難しいと思われます。

フィッシング詐欺メールの代表的な手口

最近の詐欺メールは巧妙な手口を使ってきます。

なかなか本物のメールであるかどうかの判断が難しいのですが、ここ最近の詐欺事例を紹介します。

【パスワード初期化のご連絡というメール】

不正にログインしようとした形跡があるので、パスワードを初期化しました、と書かれているメールが届く。

再設定が促されていて、書かれているURLにアクセスすると、詐欺サイトへ飛ぶしくみ。

【ID・パスワード変更のお願い】

フィッシング詐欺などが横行しているので、ID・パスワードの変更を促すメールが届く。

「詳しい内容はこちら」というURLをクリックすると詐欺サイトに飛ぶようになっている。

【注文の確認のお願い】

注文商品名〇〇 金額〇〇円 と書いたメールが届くが、身に覚えがないので、キャンセルしようと思って書かれたURLをクリックすると、詐欺サイトへ。

フィッシング詐欺・漫画

https://home.kaspersky.co.jp/store/kasperjp/ja_JP/html/pbPage.article-02/ThemeID.37143000/

他にも色々な手口で詐欺サイトに誘導しようとしてきます。

詐欺業者の作ったサイトは本物そっくりなので、見破るのは至難の業かもしれません。

引っかかってしまった場合

ID・パスワード・クレジットカード情報を入力してしまった場合には、入力したパスワードなどはすぐに変更しましょう。

同じパスワードを使っているサイトやサービスがある場合には、そちらも変更するようにしましょう。

クレジットカードのセキュリティコードも入力してしまったら、それを使って買い物をされてしまいますし、他のサイトで不正にクレジットカードを利用されてしまいます。

すぐにクレジット会社に連絡をして、状況を説明し、利用を停止するなどの処置をしてもらいましょう。

カード会社に連絡したら、次に消費者センターの相談窓口や警察の相談窓口を利用して、今後の対策を考えるといいですよ。

「#9110」に掛けると、警察の相談窓口に繋がります。

都道府県警察では、フィッシング詐欺に特化した相談窓口を開設しているので、そちらで相談するのもいいでしょう。

詐欺メールに引っかからないようにする方法

メールに載っているURLは絶対にクリックしないで、面倒でも楽天市場やAmazonに直接アクセスしましょう。

日ごろから、この癖をつけて、自分で公式ページにアクセスするようにしておくことでフィッシング詐欺を回避することができます。

メールに、「ここからアクセスしてください」と書いてあっても、公式ページから入りましょう。

定期的にパスワードを変えることも不正ログインを予防できる一つの方法です。

まとめ

いかがでしたでしょうか?

芸能人の名を語る、なりすましメールは比較的簡単に見破ることができますが、フィッシング詐欺メールは巧妙に作られているので、騙されやすいといえますね。

日々、巧みな手口で騙そうとしてくるので、私たちは慎重になるしかありません。

たとえ、差出人がいつも利用している楽天やAmazonからのメールであっても、身に覚えのないメールは削除したほうがいいようです。

私たちが普段から注意していても、万が一フィッシング詐欺などに引っかかった場合は、消費者センターや警察の相談窓口で相談しましょう。

このような詐欺に対する知識のある人に相談することで、安心につながる回答をもらえるのではないかと思います。

何事に対しても慎重に行動しましょうね。

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