40代での出産が増えている!滝川クリステル・華原朋美も!

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出生率が低下の一途をたどっている中、高齢出産をする人の数は年々増えてきています。

2017年の全国統計では、40代での出産件数は53,000件を超えています。

出産間近の妊婦

http://tarareba-musume.tokyo/risk/

これには、女性が社会で地位を築くためのキャリア形成時期と出産適齢期がぶつかってしまうために、出産を遅らせる女性が多いことが原因の一つと考えられます。

生物学的に考えると、出産に心身が適しているのは20代から30代前半なのですが、その時期は女性も仕事で忙しい時期。

子育ては女性が主に担うものとされている日本では子育てしながら働くのは大変なことだと、女性はわかっているのです。

しかし一方で、定年が延びると言われている昨今、40代前半で子どもを産んだとしても、大学卒業の年齢まで両親は働けそうな気もします。

実際問題として、40歳を過ぎての出産は問題があるのでしょうか?

今回の記事では、最近多くなっている40歳を過ぎての出産を掘り下げてみたいと思います。

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40歳以上で出産する女性のケース

【44歳初産予定の女性】

42歳の時に再婚。

すぐに妊活をするも恵まれずに、諦めたころに妊娠が発覚。

妊娠が分かったときは、嬉しかったけれど、同時に自分の年齢を考えると無事に元気な赤ちゃんを産むことができるのか?出産までたどり着くことができるのか?不安が強い状態、とのことです。

【38歳で結婚、40代の前半で2人の子供を産んだ女性】

現在5歳と2歳の子供の育児に奮闘中の46歳の漫画家・水玉ペリさん。

水玉ペリ

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40代で自然妊娠できたことは、とても運が良かった、感じているそう。

時々、若いお母さんを見て羨ましく思うこともあるが、今の幸せを十分実感しているとのこと。

44歳で第二子を出産した頃は体力的にも気力的にも、とてもしんどかったそうです。

高齢出産となる女性には、結婚が遅かった、や、再婚、不妊治療、流産しやすい、など人それぞれ様々な理由があってのことなのです。

高齢での妊娠を望む人が普段からやっておくべきこと

1.子宮筋腫、子宮内膜症、卵巣のう腫などの婦人科系の病気はきちんと治療しておきましょ う。

大きな子宮筋腫があると、早産の可能性や分娩の障害となる可能性があります。

すぐに治療が必要ないと診断された場合でも、定期検診は欠かさず受けましょう。

2.高血圧や糖尿病といった持病はないか、チェックをしておきましょう。

3.太りすぎの人の場合では、妊娠高血圧症や妊娠糖尿病のリスクが高まってしまいます。

痩せすぎも胎児に影響を与える可能性がありますので、適正体重が理想です。

4.葉酸やビタミンDは妊娠初期から必要な栄養素です。

胎児の神経や骨の発育に良い影響があるので、積極的に摂取しておきましょう。

妊娠中必要な栄養素

http://www.health-cooking.jp/contents/column/yosan.html

5.適度な運動や入浴で卵巣の血流を上げると、妊娠率が良くなると言われています。

妊娠を希望する人は気を付けるといいですよ。

高齢出産のリスクについて

高齢出産はリスクが高いと言われることが多いですが、実際問題、どういうリスクがあるのでしょうか?

代表的なものを4つ挙げてみます。

流産のリスク

妊娠初期におこる流産の8割は、受精卵の染色体異常が原因と言われています。

年齢が高くなると、卵子に染色体異常が起こりやすいので、必然的に流産してしまう可能性が上がってしまうのです。

40代の前半では、流産の確率が50%とも言われています。

ダウン症のリスク

「ダウン症」とは通常染色体が2本ずつペアとなっているはずなのに、21番の染色体が3本になっているという、生まれつきの疾患を言います。

女性の妊娠年齢が高くなるにつれて、卵子も老化するので、染色体異常が発生する確率も高まると考えられています。

年齢だけが原因でダウン症が発生するとは言い切れませんが、母親が20代前半では発症率が約1,000人に1人という確率だけれども、40歳以上では、約100人に1人というデータもあるので、年齢が上がることでリスクは高まるといえるでしょう。

1000出生あたりダウン症発生人数

http://outer-storage.blog.jp/archives/14570276.html

妊娠高血圧症・妊娠糖尿病のリスク

加齢によって血管の弾力性も低下してしまいます。

それによって血管が広がらず、血流の勢いが増して血圧が高まるのが妊娠高血圧症です。

また、糖分を摂取したときの代謝能力が衰えることで、妊娠糖尿病を発症してしまう恐れもあるのです。

どちらも年齢が上がることで発症頻度が高くなっています。

難産になるリスク

出産が近くなると、赤ちゃんが膣を通って出やすいように、子宮頚部が柔らかくなってくるのですが、年齢が高くなると、柔らかくなるのに時間がかかる場合があります。

また、産道が広がりにくくなったり、陣痛微弱になりやすかったりと、一般的に難産になりやすいと言われています。

年齢が高くなると、かならず上記のような症状になるわけではありませんが、なる可能性が高くなるようです。

このようなリスクを減らすためにも、妊婦健診をきちんと受けて、医師の指示にしたがってマタニティ生活を送るようにしましょう。

高齢出産の芸能人

なんだか、高齢出産を怖がらせるような内容になってしまったら申し訳ありません。

でも、芸能界では40歳を超えて元気な赤ちゃんを出産された女性はたくさんいらっしゃいます。

そういった方を紹介しますね。

滝川クリステルさん(42歳で出産)

滝川クリステル

https://hochi.news/articles/20200212-OHT1T50058.html

まだ記憶に新しいですが、2020年1月に小泉進次郎さんとの間に第一子の男の子を出産されました。

華原朋美さん(45歳で出産)

華原朋美

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200209-02090599-nksports-ent

2019年8月に一般男性との間に第一子となる男の子を出産されています。

MAXのNANA(43歳で出産)

MAXのNANA

https://twitter.com/max_nana_

2019年12月にダンサーのCHINOさんとの間に第一子の男の子を出産されています。

水野美紀さん(43歳で出産)

水野美紀

https://eiga.com/person/71761/

2017年7月に俳優の唐橋充さんとの間に第一子を出産されました。

他にも、ジャガー横田さん、相田翔子さん、加藤貴子さん、林真理子さん、兵頭ゆきさん、金田朋子さんなど、たくさんの人が40歳を過ぎて出産されていますよ。

まとめ

いかがでしたでしょうか?

芸能界にも高齢出産を経験された人はたくさんいらっしゃいます。

中には50歳を過ぎて出産された方もいらっしゃるんですよ。

年齢が高くなると、卵子の老化が起こり、リスクが高くなってくることは否めませんが、過度にナーバスになる必要はないと思います。

若くても年齢を重ねていても、妊娠を望むならば体重管理などのできることでリスク管理をして、まずは、きちんと検診を受けることが大切です。

高齢ママだからこそのメリットもたくさんあるはずですよ!

⇒⇒⇒ママになった華原朋美「芸能界はそんなに甘くない」

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