池江璃花子選手トレーニングを再開、元気な姿が!岡村孝子さんも復帰!

スポーツ

白血病で闘病していた競泳の池江璃花子選手が、2019年2月の病名公表後初めてメディアの取材によるテレビ出演をされました。

19日夜のテレビ朝日系「報道ステーション」に出演された池江選手は「ここにいることが奇跡だし、今生きていることも奇跡」とおっしゃっていました。

池江璃花子松岡修造

https://topics24.jp/headline/all/date-20200218/JP_lnk_eIPoUgEwAACRYM_ja/

白血病であることを告げられた時も、「東京五輪金メダル候補といわれていたので、どこかにプレッシャーを抱えていた。もうメダルのことを考えなくていいんだな、とポジティブに切り替えることができた」とプラスに考えていたことを告白。

池江選手は昨年の12月に退院されました。

目標にしているのは、2024年のパリオリンピックだそうで、「それがダメでもまだ次がある」と考えているそう。

まだ泳げる体調までには復活していないが、トレーニングを再開されているそうで、「これからどのように成長していけるのか楽しみだ」と語っていらっしゃいました。

池江璃花子トレーニング姿

https://mainichi.jp/articles/20200208/k00/00m/050/282000c

元気な姿でテレビの前に現れて、安心された方も多いと思います。

今回の記事では、元気な笑顔でみんなの前に戻ってきてくれた池江璃花子選手についてと、芸能界でも多い白血病になられてしまった方について調べてみました。

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白血病とは?

通常、骨髄の中にある造血幹細胞が白血球・赤血球・血小板を作ります。

その造血幹細胞が「がん」となってしまい、正常な血液が作られず、様々な症状を引き起こしてしまうのが白血病です。

その症状とは、発熱・だるさ・息切れ・動悸・貧血・めまい・頭痛・鼻血など、多岐にわたります。

白血病の症状

https://ganclass.jp/kind/all/cause/condition.php

白血病は、骨髄性白血病とリンパ性白血病に分けられ、その中でもがん細胞の増殖スピードによって、それぞれ急性と慢性に分けられます。

池江選手の場合は、「急性リンパ性白血病」と診断されました。

急性リンパ性白血病とは、未熟な状態のリンパ球が増殖してしまうものです。

若い人に発症することが多く、急激に進行してしまいます。

治療が遅れると命を落とすこともある病気です。

池江選手の治療

池江選手の場合、最初は抗がん剤による化学療法による治療が行われていたそうですが、合併症(感染症や臓器障害など)を併発してしまったため、化学療法が困難になってしまいました。

そこで、「造血幹細胞移植」(骨髄移植など)を行ったところ、状態が良くなって寛解状態になったそうです。

ドナーは3歳年上のお兄さんではないかと言われていますが、実際のところはわかりません。

急性リンパ性白血病の治療においては、体の中の白血病細胞をすべて殺すことを目的に、強い抗がん剤治療を行い、その後に造血機能を回復させるために造血幹細胞移植を行う場合もあるとのこと。

池江選手の場合、10か月という長い闘病生活でしたが、化学療法と移植の両方で治療していますから、順調な治療期間だったといえるそうです。

水泳の選手ということで体力があったし、若いということでプラスの効果があったようですね。

「報道ステーション」で見た限りでは痩せられたなぁと思ったのですが、今まであった筋肉が落ちたせいかもしれませんね。

池江璃花子「報道ステーション」

https://news-swallow.com/ikee-rikako-yaseta/

これからまた、トレーニングで筋肉モリモリになられるかと思います。

岡村孝子さんも白血病からの復帰

デビュー曲「待つわ」が大ヒットした、元「あみん」の岡村孝子さんも2019年4月に急性白血病を患ったことを公表されています。

その岡村さんが2月18日のフジテレビ「ノンストップ!」でカメラの前に姿を現し、闘病生活について語られました。

岡村孝子

https://jisin.jp/entertainment/entertainment-news/1732501/

病気が分かったきっかけは、定期健診だそう。

その前から疲れやすいなどの症状はあったものの、その後に行った検診で、血液に異常があることがわかったそうです。

岡村さんには大学生の一人娘さんがおられて、娘さんが「私のために治療して欲しい」と、岡村さんに言ったそうです。

娘さんは、岡村さんが寝てばっかりの存在になっても「そばにいてくれるだけでいい」と言ったそうで、それを聞いて頑張ってみようと思ったのだそう。

娘さんが懸命にサポートしてくれたことも励みになったようです。

そして、2019年7月にさい帯血移植手術を受けられました。

その後は、もういいかと、諦めかけるほど、頻繁な嘔吐など、先が見えない辛さがあったのだそう。

「想像を絶する辛さのある闘病生活だった」と振り返っていらっしゃいました。

今は、元気になられて、「もうすこし温かくなったら、イベントもやりたい」と、元気な笑顔を見せておられました。

 

まとめ

白血病に対する、化学療法や骨髄移植療法などの治療法が年々進歩してきているので、他のがんと同じように白血病であっても、早期に発見されれば完治する可能性が高い病気です。

女優の吉井怜さんも急性骨髄性白血病を発症されましたが、お母様からの骨髄提供を受けて骨髄移植され、元気に復帰されていますし、俳優の山崎樹範さんとご結婚されました。

渡辺謙さんも1989年に、急性骨髄性白血病を発症されましたが、1年間の闘病をされたのち、仕事復帰。

その後、1994年に病気が再発してしまいましたが、再度治療をして翌年に復帰。

今では、日本でもハリウッドでも大活躍されています。

このように、早期発見・早期治療で寛解できる病気ですから、きちんと定期検診を受けることが大事だと感じます。

また、池江選手の白血病公表で、骨髄バンクのドナー登録をする人も増えているそうです。

しかし、中にはムードに乗って登録をして、いざとなったときに提供を断る人も多いのだとか。

骨髄移植のドナーになることのリスクもよく考えてから登録をしましょうね。

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