SNS投稿でストーカー被害に!不用意なSNSの投稿に警鐘

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スマートフォンのカメラ機能では高画質な画像が撮影できます。

また、どんどん新しいSNSが登場し、それに投稿して「いいね!」をもらうことで「承認欲求」を満たすという人が多い時代です。

しかし、そのSNSへの投稿が、ストーカーの被害にあう可能性を高めているんですよ。

色々なSNS

https://www.at-freak.jp/column/sns/

SNSにアップするネタに飢えているからといって、無防備になんでもアップするというのは、実に危険なことなんです。

現代は、SNS投稿に関するストーカー被害が後を絶ちません。

今回の記事では、最新のストーカーの手口についてや、SNSの危険性、自分がストーカー被害にあった場合の対処法などを取り上げたいと思います。

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地下鉄の通路に「カニ?!」最新ストーカー手口

漫画家のおおひなたごうさんは、京都の地下鉄通路を歩いていたら、パック入りのカニが落ちているのを発見。

地下鉄通路にカニ画像

https://twitter.com/gooohinata

それを自分のSNSで画像付きでアップすると、それを読んだ人から「道端に意外なものを置いて、写真を撮らせて、ストーキングする相手のアカウントを特定する新手の方法だ」とのリツイートがあり、大変驚いたそうです。

デジタル犯罪に詳しいデジタル捜査班の元班長によると、これは本当に、新しいストーカーの手口なのだそう。

珍しいものを見つけた人がそれを撮影して、自分のSNSにアップしたとしましょう。

ストーカーは、探索機能を使って、写真をアップした人物を特定。

その人の今までの投稿内容などを調べ上げて、住所などの個人情報や行動範囲を調べ上がるのだそうです。

確かに、カニの画像の奥の方には、陰からこちらを見ている不審人物が写り込んでいます。

一昔前のストーカーといえば、好きな人に付きまとうというものでしたが、SNSが発達した今、不特定多数の人を狙っています。

色んな人を見てみて、好みの人を見つけたらストーキングするというのが、新しいストーキングの形のようです。

娘の入学式の写真を投稿したために・・

SNSへの写真投稿は、投稿者本人だけでなく、その家族や友達なども危険にさらしてしまう可能性があります。

自分の投稿が大切な人を傷つけることになるかもしれないという自覚がない人が多いようです。

ある男性が、娘の高校の入学式で記念写真を撮り、それを自分のFacebookに、「今日は娘の高校入学式!無事高校生になりました!」と投稿しました。

高校入学式イラスト

https://publicdomainq.net/entrance-ceremony-family-0019650/

しかし、その投稿をきっかけに、大事な娘さんがストーカー被害に遭ってしまうのです。

娘さんは、お父さんが自分の写真をFacebookにアップしたことも知りませんから、本当に災難だったわけです。

Facebookでその娘さんの写真を見た人が、それを転載。

最終的には「可愛い女子高生まとめ掲示サイト」にまで写真が載ってしまいました。

さらにそのサイトの特定班と言われている人たちによって、制服や映った背景から生活範囲や利用する電車の路線までもが特定されてしまいました。

自分がSNSを使わなくても、このように第三者の投稿によって、危険にさらされる可能性があるのです。

また、高校生だから危険ということでもありません。

幼児でも、誘拐の可能性がありますし、中にはロリコンの人もいるんです。

小さな男の子が好きだという人もいますから、画像を性の対象として見ている人がいるということを理解しなければいけません。

地下アイドルの女性にストーカーし、更にわいせつ行為も

去年起こった事件ですが、地下アイドルの女性が、ファンの男に自宅マンションに侵入され、体を触られて怪我を負わされるという事件がありました。

その男は、アイドル女性のマンションのエントランスに侵入し、待ち伏せをしていたそう。

つまり、アイドル女性のストーカーだったということです。

ストーカーイラスト

https://www.keiji-lawyer.jp/sei/line/qa1/

どうやって女性のマンションを特定したかと言うと、女性がインターネットに投稿した画像の、瞳に映っていた景色から、女性が利用している駅を特定したのだそう。

犯人は、女性の写真の瞳部分を拡大し、グーグル・ストリートビューを使って利用駅を特定。

さらに女性が自宅で撮影してアップした動画を見て、窓からの光の入り方などを分析して部屋の階数まで特定していた模様。

このように、ささいな情報から、写真の撮影場所や個人の情報までもがわかってしまうのです。

例えば、

  • 写真に写っているマンホールの数字で地域が分かる
  • 電柱に記載されている番号で位置情報が分かる
  • カーブミラーなどに映っている建物で場所が特定できる

など、写真には情報がいっぱい詰め込まれているんです。

このように考えると、写真ってこわいですよね。

マンホール識別番号

https://style.nikkei.com/article/DGXNASFE16001_W4A410C1000000?page=2

SNSでストーカー被害に合わないために気を付ける事

SNSに鍵をかける

https://appli-world.jp/posts/1185

  • 自分のSNSを公開しない。

個人情報を含むアカウントではカギをかける。

  • 投稿内容に気を付ける。

「近所で雷が落ちた」「近所の川が氾濫しそう」「人身事故で電車が止まっている」    など、自分の 生活圏内を特定できるような情報を載せない。

  • 自宅や自分の通う会社、学校の近くで撮った写真をアップしない。
  • 見ず知らずの人からの承認申請を受け入れない。

悪意のあるストーカーなどは承認申請を得るために、アカウントを相手好みに形成

して入り込もうとしています。

もし自分がストーカーの被害にあった場合

こちらの個人情報がストーカーに握られている場合は、身の危険が考えられますので、警察に相談して指示をもらいましょう。

また、自分だけで解決しようとすると、状況が悪化してしまう場合があるので、早い段階で警察や弁護士などに相談に行っているということを示唆しましょう。

そして、証拠を集めましょう。

SNSにストーカーからの書き込みなどがあれば、スクショして保存しておきます。

犯人が特定できたなら、警察がストーカーに対し警告をしてくれます。

ネット上でのストーカー行為を受けた場合には、発信者情報開示請求を行って加害者を特定することもできます。

とはいえ、ストーカーは狙った人の情報を得たら、突然やってくることもありますから、SNSを利用する事に対する知識をしっかり持っておくことが一番大事です。

まとめ

いかがでしたでしょうか?

SNSは多くの人が楽しく利用しているものなのですが、中にはそれを利用して、ストーカー行為を働こうと狙っている人もいるのです。

現在のSNS普及時代では、ストーカーが大量の情報を得るための手段があふれている状態です。

ストーカーの被害を受けないためには、自分の情報を厳重に管理しなければいけません。

お子さんのいる家庭では、家族でスマホやSNSについて話し合って、親も自分の知識を常にアップデートして、対応していかなければいけません。

スマホ利用に対する、セーフティーラインをしっかり理解していきましょう。

 

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