コロナウイルスの偽情報に注意!トイレットペーパー等の不足はデマ!

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連日のように新型コロナウイルスについての報道が流れています。

感染者の拡大やマスクの不足など、不安をあおるようなニュースばかりですよね。

私もマスクが手に入らないので布マスクを利用しています。

アルコール入りの除菌スプレーやウエットティッシュも売り切れました。

次は何が無くなるのだろうと思い始めてた頃、トイレットペーパーが売り切れるというニュースが入りました。

一つの物の不足の情報から連鎖して、次々と他の商品に殺到する消費者たち。

さほど危機感を感じていない人たちが「大丈夫だろう」とは思っても「やっぱり念のため」と消耗品を買うことが重なったことも一つの要因です。

昔から変わらず混乱の状態になるとデマが多発します。

そもそも今回のトイレットペーパーの買い占めもデマが拡散したためでした。

そこで、今コロナ関係で続出しているデマについてまとめてみました。

中国でのデマの混乱が日本でも同じように起きています。

冷静さを失わないためにもデマが拡散した経緯を確認していきましょう。

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トイレットペーパーなどの紙類が売り切れ続出

3つのトイレットペーパー

 

小売店でトイレットペーパーやティッシュペーパーの売り切れが続出しています。

新型コロナウイルスの影響で「トイレットペーパーがなくなる」というデマ情報が広がったためです。

フリマアプリではトイレットペーパーの高額出品が相次ぎ、オムツや生理用品などのまとめ買いも起きています。

フリマアプリ「メルカリ」などではトイレットペーパーが12ロール入で4000円で売られた例もありました。

デマに振り回されないという気持ちの反面「本当になくなったら困る」と買い置きしたい衝動が起きてしまうようです。

 

そんな混乱の中、国内の製紙業39社が加盟する「日本家庭紙工業会(東京)」によると、国内で流通するトイレットペーパーの原材料は、マスクとは異なるパルプなどで出来ているとのことです。

トイレットペーパーの98%は国内生産で、原材料調達や生産を中国に依存していません。

トイレットペーパー・ティッシュペーパーの供給力、在庫は十分にあるといいます。

製紙業界の関係者は飛び交う情報を否定し、「待てば必ず入荷するので落ち着いて対応してほしい」と冷静な消費行動を呼びかけています。

SNSなどでコロナのデマ情報が拡散

レストランでスマホを見る女性

 

新型コロナウイルスに関連して、ツイッターのトレンドワード欄には「トイレットペーパー」「ティッシュ」「生理用品」などの語句が並びました。

マスクやアルコールの品薄に続いて、トイレットペーパーの不足が予測されているとの書き込みや、商品がなくなった店の写真がツイッターに相次ぎ投稿されたため混乱を巻き起こしたようです。

SNS上にマスクとトイレットペーパーが同じ原料で作られていることや、日本で販売しているものはほとんどが中国製で輸入できなくなるというデマが拡散。

その広がりは生理用品にまで影響したようです。

 

他にも新型コロナウイルスによる不安が高まり、「予防法」に関したチェーンメールが猛烈に拡散!

目にした人も多いですよね。

 

  • ウイルスは熱に弱く、26~27度(37度、56度説もあり)で死滅するのでお湯をたくさん飲みましょう。冷たいものは厳禁。
  • 生姜、にんにく、唐辛子、胡椒をたくさん食べると良い。
  • ウイルスは太陽にさらされると死ぬ。

 

おおむね、このような内容のメールでした。

 

コロナウイルス対策にオススメということで、ネットショップなどで買える商品の名も記載されています。

今回のチェーンメールの特徴は不安をあおるデマというよりも、どちらかというと安心感を与えるようなイメージのデマでした。

コロナのチェーンメールが拡散されたのはナゼ?

 

クエスチョンマークと女性の顔

 

今回の「予防法」のチェーンメールがどうして広がったのか?

一つの理由として、発信力のある著名人などがSNSやブログに掲載。

このことがきっかけで拡散されたことが確認されています。

チェーンメールと気づき後日、著名人本人が謝罪と訂正をするまでになりました。

著名人でなくても普段信頼している人からの情報だと、信じ込んでしまい良かれと思って拡散するケースが多いです。

「地域の顔役の人から送ってきた」「薬剤師から送られたから」「病院関係の人からの情報だったから」と社会的地位などが影響してしまうことが重なりました。

あやしいと警戒しても、送ってきた相手に伝えた人は少なかったようです。

私もその一人でした。

「予防法」のチェーンメールが私にもきましたが、私からは他の知人に送ることはありませんでした。

情報の発信者がはっきりしなかったからです。

「友人より。家族や多くの知人に伝えてくださいね。知人の病院の理事長からです。参考にしてください。」という書き出しでした。

中には一般的にも知られている常識的な予防法も書かれており、一見確実な情報のように思ってしまいます。

私も半信半疑ながらもその内容を意識した生活を送り始めていました。

信頼できる相手からだったので、頭ごなしに否定はできませんでした。

大切なことは誰から送られてきたのではなく、その文章の最初の発信者を特定することですが、なかなか難しいですよね。

愉快犯による極端な嘘や悪意のあるデマが拡散することもあるわけですから、今のコロナウイルスに関する情報で真実に近いものがデマになると、その拡散力の強さは相当なものに!

休校や自宅待機など、感染拡大の対策に力を入れていますが、スマホを見る時間が増え、たくさんのデマに触れてしまうことも多くなります。

「友人にも伝えてほしい」というような内容が来たとしても、発信元がはっきりしなかったり、もっともらしい発信元にしても少しでも不安があるとしたら、情報を他の人に送ることは控えた方が良いですね。

 

街中でスマホを持った画像

https://www.photo-ac.com/main/detail/629805?title=%E3%82%B9%E3%83%9E%E3%83%9B%E7%89%87%E6%89%8B%E3%81%AB%E8%A1%97%E6%AD%A9%E3%81%8D

 

新型コロナウイルスの問題は、まだ先が見えません。

不安ですが確かな情報の中で出来ることをして、後はストレスを溜めずに平穏な毎日を送りたいものですね。

 

⇒⇒⇒新型コロナと花粉症のダブルパンチ!マスク不足をどう乗り越える?

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