プラスチックの削減!レジ袋は何に変わる?

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海洋環境や生態系に大きな影響を与える海洋プラスチックゴミ問題などを受け、企業は環境経営としてプラスチックの削減やリサイクルに取り組んでいます。

例えば、ストローもプラスチックから紙製のものへと変化を遂げています。

さらに、政府もコンビニエンスストアなどで配られるプラスチック製レジ袋の7月からの有料化を先日決めました。

ところが、7月より前にこの有料化始める動きが広がっています。

イオングループやマツモトキヨシホールディングスは4月から有料化することを決めました。

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SDGsとは

SDGsという言葉を聞いたことはありますか?

これは、国連の掲げる目標のことで、「SUSTAINABLE DEVELOPMENT GOALs(持続的な開発目標)」の略語です。

つまりは、「全世界全ての人たち”が”持続的”に”人らしく生きる」ための開発目標ということです。

これは2015年9月の国連サミットで採択されたもので、国連加盟国193か国が、2016年~2030年の15年間で達成する目標として掲げられました。

プラスチックの削減もこの目標達成のための課題の1つなのです。

SDGsとは??わかりやすく説明いたします。 🔰 初心者さん向け動画

レジ袋はどれくらい使われているか

それでは問題となっているプラスチックやレジ袋はどれくらい使われているのでしょうか?

環境省に夜と国内では年約900万トンのプラスチックごみが排出され、そのうち約400万トンが包装容器やペットボトル、レジ袋といった使い捨てプラスチックだそうです。

家庭などから出る一般廃棄物の比率が約8割を占めているのが現状です。

さらにレジ袋においては、国内では年300億枚のレジ袋が使われていると推定されるそうです。

換算すると1人年間300枚以上を使用していることとなります。

レジ袋を1枚つくるために使われる石油は約20mlとのことで、1年間にレジ袋の原料となる石油は、2lのペットボトルに換算すると30億本以上使うこととなります。

レジ袋の有料化

こうした環境への配慮のために、レジ袋は有料化されることとなりました。

しかし、生鮮食品を入れる薄手のロール袋や植物由来などの素材で環境負荷が小さいものは対象外となる予定です。

そのため環境特性の高いレジ袋の需要も今後高まると見られます。

例えば、白石バイオマス(京都府京丹後市)が開発した、抗菌・消臭機能を持ち、植物由来のバイオマス材料を30%配合したプラスチック製レジ袋「ネオプラUバッグ」は材料にでんぷんを20%、米ぬかを10%配合しており、レジ袋有料化の対象外となっています。

「レジ袋有料化」対象外も? ガイドラインは 加藤綾子【3分でわかる】

様々なものが紙に変わる

その他、プラスチックの袋から紙袋へと変化する傾向もあるようです。

ところが紙や木、布などによるプラスチックに変わる包装資材は生産コストがプラスチックよりかかることが短所です。

こうした短所を埋めるために様々な開発が現在されている途中です。

いつか町中の袋が紙に変わる日もあるかもしれませんね!

さらに、非プラスチック化に向けて、ペットボトルを使用禁止にする企業・団体も増えているため、これに対応する「会議用飲料」が登場しました。

ポッカサッポロフード&ビバレッジ(名古屋市中区)が商品化した紙製容器の飲料「旨みまろやか緑茶」と「ほのかに香るレモン水」は紙製飲料容器「カートカン」を使用したパッケージの商品です。

旨みまろやか緑茶

エコバッグを持とう!

こうした有料化の動きでエコバックが見直されています。

レジ袋有料化の話が出てきてから、エコバッグの売り上げも伸び、さらには様々なタイプの製品が登場しているようです。

例えば、折りたためて持ち運びが便利なものはもちろん、リュックタイプのものやお弁当サイズのものなどがあります。

用途に合わせていくつか種類を持っていてもいいかもしれませんね。エコバッグ

まとめ

海洋環境や生態系に大きな影響を与える海洋プラスチックゴミ問題などを受け、企業は環境経営としてプラスチックの削減やリサイクルに取り組身を進める中、政府もコンビニエンスストアなどで配られるプラスチック製レジ袋の7月からの有料化を先日決めました。

政府の取り決めに対して、前倒しで有料化を決めるところもいくつかあり、イオングループやマツモトキヨシホールディングスは4月から有料化することを決めました。

そもそも、今回の有料化は国連の掲げる目標「SUSTAINABLE DEVELOPMENT GOALs(持続的な開発目標)」の達成の1つの試みです。

なんと、国内では年450億枚のレジ袋が使われていると推定されるそうです。換算すると1人年間300枚以上を使用していることとなります。

こうした、レジ袋の無駄を削減するためにも、紙や木、布などによるプラスチックに変わる包装資材が見直されていますが、生産コストがプラスチックよりかかることが短所であるため現在開発中とのことです。

私たちが手軽にできるレジ袋の削減方法として、今後はエコバッグが再度注目されそうです。

ぜひ、自分のお気に入りのエコバッグを見つけてエコに活用してみてくださいね。

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