フリーランスがコロナの休業補償を受けられる条件

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コロナウイルスの感染拡大に伴い、学校が突然休校となり、働く人は大混乱。町のイベントも中止、人の集まるところすべての企画の中止が相次ぐ中、政府は10日、休校に伴い仕事ができなくなった一定の条件(企業から業務委託を受けている)を満たしたフリーランスの保護者に対し、1人1日4100円休業補償すると発表しました。ずらずらと長い文章で書くと分かりづらいので、わかりやすくすると以下の通り。

対象:休校で仕事が出来なくなったフリーランスの保護者

条件:企業から業務委託を受けて働いている人

補償額:1日4100円

それでも、わかるような、わからないような。

「もしかして、フリーランスだから私も受給対象かしら。」「私も条件にあてはまるの?」と疑問に思っている人も大勢いると思います。

この補償がどんなもので、どんな条件で補償されるのか詳しく解説していきます。

フリーランスで仕事をすることは雇用の未来なのか

https://newsphere.jp/business/20170909-1/

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フリーランスって?

フリーランスとは会社や団体に属さず、自分の持っている知識や技術を提供し、独立して働く働き方のことです。規則や決まりはなく好きな時間に好きなだけ自由に働きます。

フリーランスで多い職種は、システムエンジニアやイラストレーター、ライター、デザイナー、編集者、音楽家、落語家など。

○○事務所所属ではなく個人でやっている人たちです。

フリーランスと自営業・個人事業主の違いって?

上記で記載したとおり、フリーランスというのは働き方の一つで、会社や団体に属しておらず、お店や事務所を開設していません。主に1人で行動します。

自営業は自ら事業を営んでいる人の社会的な呼び名です。こちらも会社や団体には属していません。お店や事務所を開設しています。規模は1人で営む人もいれば従業員を雇って営む場合もあります。

自営業で法人を設立している場合は会社経営者と呼び、法人を設立していない場合は個人事業主と呼びます。どちらも法的(税法上)の呼び名です。

フリーランスと個人事業主を示した図鑑

https://図解.net/freelance-self-employed/

フリーランスのメリット・デメリット

フリーランスとして働くメリットは時間・場所などにとらわれないなど、自由にできる点にあります。逆にデメリットは補償してくれるところがないので、すべての責任を負うことや事務関係も自分自身でしなければなりません。

フリーランスの仕事の受け方って?

フリーランスの仕事は企業や個人と直接契約して行う仕事が多く、後述する業務委託もそのひとつ。その大半は口約束であったり、紙面で契約したとしても期限や期間があったとしても時間を拘束する規則等はありません。多くの人が自分らしい働き方でそれぞれにやっており、それぞれ生計を立てたいます。

フリーランス必見!本当に使えるビジネスマッチングサービス7選

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業務委託とは?

業務委託とは自社が対応できない業務を他の企業もしくは個人に委託する契約のことをいいます。

仕事を任せる側と引き受ける側に雇用関係を結ばず、立場は対等です。

また、契約社員とは全く別で契約社員には雇用関係があります。

分かりやすく言うと、会社に働く人がいます。

Aさんは会社に雇われている社員として働いています(社員)

同じ会社にいるBさんは違う会社から派遣されてAさんの会社にいます(派遣社員)

Cさんはフリーランスとして独立していますが同じ職場にいます(業務委託)

正直、皆同じ人間なので見ただけではわかりません。

違いは何かというと、契約している会社と内容が個人によって違うので、給料が出ている会社が異なるのです。

Bさんは派遣会社から、Aさん(固定給)とCさん(契約通り、働いた分だけのお金)は同じ会社が支払っていることになります。

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フリーランスがコロナの休業補償を受けられる条件とは

今回、政府が補償の条件にあげている「業務委託を受けて働く人」というのはCさんのような人のことをいいます。

Cさんは休業補償の受給対象ですが、実際に国から受給されるのは企業で、そこからCさんの手に渡ることになります。

そして、休校で働けなくなった保護者という前提があるので、フリーランスで業務委託を受けているだけでは、補償はもらえません。

今の段階では上記条件以外の人は補償の対象に入っておらず、多くの不満の声が上がっています。

まとめ

フリーランスのうち休業補償を受けられる条件は

・子どもがいる人

・子どもの休校により仕事を休まなくてはならなくなり働けない人

・企業より業務委託を受けている人

の条件に全て当てはまる人です。

おわりに

補償対象のフリーランス以外にも、フリーランスの受ける影響は大きく死活問題です。

もともとフリーランスには補償がないと言われればそれまでですが、状況が異例なだけに深刻化しています。

例えばイベントに携わるのは、企画したディレクター、イベントに参加予定のミュージシャン等にフリーランスの方が多く、一つのイベントが中止になるとその人たちの仕事はなくなります。それが複数キャンセルになると収入がなくります。

他にも在宅のイメージが強いイラストレーターやライターなどは休校により子どもが家にいることで仕事のスピードも落ち、受注できる仕事も減ります。

フリーランスだけではありません。

自営業の人たちも含めコロナウイルス感染拡大の影響で困っている人は大勢います。

本当にフリーランスや自営業、働く人のことを考えると補償はこの条件に合う人だけでいいのでしょうか。

問題や課題はたくさんありますが、まずはいち早くコロナウイルスの感染が終息してくれるといいですね。

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