細マッチョな武田真治さんが、メディリフトマスクを使い、顔も引き締まってカッコよさに磨きがかかっています。
メディリフトマスクは、うち筋トレには最適です。
出演しているCMと共に、武田さんについてをご紹介していきます!
メディリフトシリーズの新CMに武田真治が出演!
ヤーマン株式会社が展開するウェアラブルEMS美顔器「メディリフト」シリーズの新CMに、武田真治さんが出演しています。
小さい頃に憧れた、変身ヒーローのようなマスク姿が印象的な「美とテクノロジー」篇が現在オンエア中です。
美とテクノロジー篇
「メディリフト」シリーズは、1回10分着けるだけの3DウェアラブルEMS美顔器です。
今回のCMでは、毎日の筋トレで鍛えられた武田さんのボディとあわせて、顔の表情筋にもアプローチできるという特徴を表した内容になっています。
CM撮影は早朝からでしたが、武田さんは筋肉を見せるシーンが多いと聞き、事前にパンプアップをしたいと申し出たそうです。
撮影所にトレーニング機材を持ち込み、2時間みっちりとハードなトレーニングを行い、見事にパンプアップされた筋肉で現場に登場した武田さんのプロ根性には頭が下がります。
実際の撮影では武田さんの前にもモニターを設置し、表情筋を含めた筋肉や顔の表情にもこだわり逐一チェックをしながら、1シーンごとに撮影が進められました。
武田さんは、撮影10日前くらいから「メディリフト」を実際に使用していたそうで、「表情筋は普段ケアをしない場所だと思うので、手応えがすごかった」と感想を述べています。
表情筋に関して特に気にしたことがなかったようですが、実は普段から表情筋を動かしていたことが判明します。
「僕が長く続けているもうひとつの趣味・特技であるサックス(の演奏)が顔の筋肉に良かったのかもしれません。ライヴの写真を見てもらえるとわかるのですが、かなり口をすぼめて吹いているので、効果があったのかと思います」と、知らず知らずのうちに鍛えていたようです。
武田さんいわく「引き締まった自分の顔」も見どころなんだそう。
新CMアザーバージョンの「いま、鍛えています」篇も配信中なので、ぜひご覧ください。
いま、鍛えています篇
武田真治が体を鍛え続ける理由!
武田さんか体を鍛え続ける理由は、健康な体づくりのためです。
武田さんは、中性的な男子「フェミ男」ブームで一躍有名になり、俳優として多くの作品に出演しています。
有名になった当時は、忙しさとストレスで心と体は限界に達し、自暴自棄になっていたそうです。
武田さんいわく「自身はあんまり愚痴る体質じゃない」と、周囲には相談せずに1人で抱え込んでしまう性格だと分析しています。
そんなストレスが限界になったとき、顎関節症を発症してしまうのです。
顎関節症は多くの場合、口を大きく開け過ぎたりすることで発症する病。
しかし、武田さんの場合は、噛み締めすぎが原因だったようです。
「自分の軟骨がすり減って骨と骨が当たっちゃってるよと言われました。食いしばり過ぎて、口が開かなくなっちゃったんです」と、解説しています。
そんな武田さんが健康を取り戻すためにはじめたのは、「体を鍛えること」でした。
健康の大切さを教えてくれたのは、忌野清志郎さん。
忌野さんのロングツアーに2年間で3本参加し、その間に共に体を鍛えたことが回復に繋がったのです。
武田さんは、「人生100年だったら、80いくつまでは、今と同じ位働きたい。必要なことは、沢山の貯えよりも健康な体なのかなと思って」と、ストイックに体を鍛え続ける理由は、身をもって知った健康の大切さにあるのだそうです。
細マッチョな武田真治のwiki風プロフィール!
武田真治さんのプロフィールがこちら。
*名前
・武田真治(たけだ しんじ)
*愛称
・シンディ、筋肉サックス
*生年月日
・1972年12月18日
*年齢
・47歳
*出生地
・北海道札幌市北区篠路
*身長
・165 cm
*血液型
・AB型
*職業
・俳優、タレント、サックスプレーヤー
*事務所
・ホリプロ
*趣味、特技
・サックス
武田さんは、1989年の高校在学中に「第2回ジュノン・スーパーボーイ・コンテスト」でグランプリを受賞して芸能界入りをします。
中性的な外見から、いしだ壱成さんとともに「フェミ男」と呼ばれ、アイドル的存在となりました。
1990年にドラマ『なかよし』で俳優デビューをして、1992年には映画『七人のおたく』で映画デビューを果たしています。
1995年放送の『めちゃ×2モテたいッ!』の時代から2018年に『めちゃ×2イケてるッ!』が終わるまでレギュラーでの出演をしていました。
当時、ジュノンボーイがバラエティに出演するのは珍しく先駆け的な存在と言われています。
武田さんがバラエティ出演を決めたのは、憧れのチェッカーズが『とんねるずのみなさんのおかげです』のコントに出演していたことに影響されたそうです。
1999年には、大島渚監督の最後の映画作品『御法度』にて沖田総司を演じ、第42回ブルーリボン賞助演男優賞を受賞しています。
2006年5月3日に初日を迎えた『エリザベート』では、トート役を演じ初のミュージカル出演となりました。
現在は、ドラマやバラエティ、音楽番組など幅広い分野で活躍中です。
まとめ
表情筋は動かさないと衰えるばかりです。
なので、「メディリフト」シリーズの3DウェアラブルEMS美顔器で鍛えれば、武田真治さんのような引き締まった顔になれるかもしれませんね。
これからも武田さんの幅広い活躍に目が離せません!
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